HARD BLOW !

市民団体の続き・・除名処分  ・・それでもボク愛

さて、市民団体となったファンの集いでしたが、私の発言で紛糾させることになりました。
それは表層的には私と4時起き氏の意見の対立という構造に見られました。

既にY事務局長は降格処分となっていましたが、このY問題で指摘された不透明な資金の流れや愛人雇用問題などについてJBC理事会で設けられた特別調査委員会の報告や処分決定は到底受け入れられないものとして拳論の記事でも取り上げられたと記憶します。
つまり疑惑に対し内部告発したものの、調査委員会はそれを裏付ける確たるものはなかったとした訳ですが、それについて要は「甘い!」というわけです。
喧伝された根拠の割には受け手としてのファンの中に不透明感が残ったのは事実でしょう。
世論に訴えるという意味では告発側の戦略は当たった。
この不透明感について「更に調査をして全て明らかにせよ」というのが市民団体の主張骨子でしたし、これから巻き起こす抗議行動の根拠でもありました。
私もそれに賛成をしましたが、しかし、この時点ですでに監督責任のあった理事は解任、事務局長は一般職員に降格という処分が下り、新しい専務理事の選出と後任の事務局長にはM氏が再任されておりましたので、この新体制を今は見守る時ではないのかとの思いはありました。

この推察は告発側を応援する立場としてもこの時点では正しかった事を明かしておきます。
会合の翌々日、試合役員の方から電話で話しを伺いました。
「具体的にはファンの抗議は大変有り難いのですが、新体制になったばかりですので的を外すとまずいと思います。今はとにかく関心を持ち続けていて欲しい。これを絶やさぬようにお願いしたいです」
このメッセージは勿論、代表となった4時起き氏には伝えました。

私は市民団体としてさて具体的にはどう行動すれば良いのかを思案していましたが、にわかに拳論での発言が大問題とされそれどころではない事態になりました。

4時起き氏とは何度か電話やメールでのやり取りがありましたが、拳論サイドの怒りが収まらなかったらしく、私の存在があるかぎり「会として存続出来ない」とまで言われましたので腹を決めるしかありませんでした。

私は7月9日未明の書き込み以来拳論を見ていませんでしたので、拳論の中で何が起こっているのか皆目分かりませんでしたが、この時点で何が何でもファンの会を市民団体にしなければならない理由がおぼろげに見えて来ました。拳論に依存しない独自の会であると強弁する4時起き氏、市民団体でなければ情報は提供出来ないというK記者。
後日、この市民団体について当時のメンバーと総括をする事にになった時、このお二人には始めから「市民団体という名を借りた拳論の外郭団体構想があったのではないか?」「もっといえばK記者の親衛隊を作りたかったのではないか?」とさえ言う人もいました。
これは実際に聞き確かめた訳ではないので断言は出来ませんが、7月1日の「ファンが盾となった日」などの経緯を見れば、なるほどと思わざるを得ません。

しかし、会の運動の邪魔をするつもりなどは毛頭ありませんでしたので、騒動の幕引きをするべく、代表にはいくつかの提案を致しました。先ず私を処分して組織作りを急がれます事。万が一私の意見に賛同する方がいた場合に後々禍根を残さない為に処分に対しては慎重に、そして全員の決を取られます事。その根回しは私自身がやる事。榎さんの問題は会の主旨とは異なるので私が個人的に引き受けさせて頂く事。
真剣に会と向き合っていただけに心残りはありましたが、会を外れても自分の出来る事で協力は惜しまない事も約束しました。
しかし私の進言は無にされ、数日後には「代表の権限において除名処分とします」との告知がサイト上と拳論にされました。
そもそも処分を願い出たのは私ですし、これで拳論の面子も保たれるだろうと考えましたが、やはり段取りを無視したやり方には疑問を感じます。これは我が身可愛さに言うのではありません。
代表となった4時起き氏の組織運営能力に多少なりとも疑問が投げかけられる事を危惧したからです。

「この人は人心が解らないのだろうか?血の通った組織を作ろうなどという気は無いのだろう」
どうであれ混乱を招いた責任の私のせめてもの思いで、市民団体をそれでも守らなければとの一心からの忠告ではありましたが・・

その数日後、私の全く身覚えの無い事でいくつかの問い合わせが来ました。
「ボク愛さん、(ボクシングフレンドなる)別団体を作ったのですか?」これには驚きました。
出処はどこですか?と聞くと「2ちゃんねるで会員を募ってますよね?」「拳論のコメント欄にもありますよ」
たしかに4時起き氏から「ボク愛さんの支持者もいますから別組織を立ち上げてボク愛さんの考える運動を拡げて欲しい。将来大連立の可能性もありますから」との提案を頂きましたがこちらはそんな事を考える余裕もありません。
それが書かれているという箇所を見ると、確かに私の拳論でのハンドルネームを使っての書き込みがありました。

いわゆる「なりすまし」です。

しかもその内容たるやいかにも私自身が書きそうな論調で、ファンの会ミーティングや東京駅近くの居酒屋で私が実際に主張した一部分が書かれていましたが、しかし如何に私の言質を継ぎ接ぎしようとも、その論旨自体がズレまくっていたので、読者からは一瞬でなりすましと見破られていた事には思わず笑ってしまいました。
もう少し上手に書いて頂ければたとえ2ちゃんねる上の事だとしても、私としても直ちに本気になれたのになぁ・・(笑


この時からこの掲示板では私や私の友人に対する事実無根の誹謗や中傷、個人情報の漏えいが始まりました。
そこにはある「特定の人物ら」しか知り得ない情報が幾つも含まれていましたので、私の中では疑惑と言うよりも確信に近いものが残っていますが、『今』はまだ公けにはしません。


中傷は延々と数ヶ月に及びましたのでさすがに地元のボクシングを知らない友人らまでが「法的措置を取るべき」と騒ぎ始め、この対応に追われる事になりました。

「いつかは明らかにするので、それまでは静かにしていて欲しい」「これは僕だけの問題ではなくなっているから・・」


さて前後しますが、「除名」が代表の権限によって決定事項とされ、周辺が賑やかになり始めた中で、私は4時起き氏に次のようなメールを送りました。7月中旬の事だったと思います。
(原文の一部名前の部分は変えてあります)

4時起きさん、どうもです。
サイトでも自ら明確に辞意を表さなかったのは「処分」という形を待っていたからです。
ですので一向にかまいません。

ただ「拳論を(世論を)扇動した悪者と位置付けるコメント」という部分はいささか無理はないですか?それよりも方向性が違うと明確にした方が良いと思いますが。
ウチ猫さんやいやまじでさんから連絡を頂いておりますが
今回の責任は全て僕自身にあり、会として一致団結して進まれるようにと伝えてあります。
決を取る段取りを経て発表されます事を進言します。

それと気になるのは不可解な工作です。
何か拳論と修復不可能な状態に追い込む意図的なものを強く感じます。
大きな騒ぎとは何でしょう?
4時起きさんはこれまで通り一人になってもと仰るでしょう
が、やはり人は大事です。
むしろ会として結束を固める良い材料にして頂きたい。
拳論もここ数日見ていないので理解に苦しみます。
2chや拳論コメント欄での事でしょうか?
4時起きさんは何か知っているのではないですか?
Kさんと4時起きさんの信頼関係があれば乗り越えられないはずは無いと思います。
僕が降りても会として修復出来ないと言われるならば、それもおかしな話です。

それとサイトを立てて別団体などと、まことしやかに噂さされておりますが、そんな考えは毛頭ありません。スキルがあればとっくにやってます(笑



さてさて、こうして除名処分はなったわけですが、私には榎さんの主張する問題が課題として残りました。
手を挙げたものの難題であります。
彼の主張が市民団体決起への大きな弾みになった事は間違いの無い事で、これを放りだし、あるいは無視する事は私には出来なかったのです。
一人のボクサーの訴えは一年経っても変わりませんし、ボクサー榎洋之のファンとしてこれからも一緒に考えて行きます。
別の記事で問題とされる試合を取り上げ検証をしていきます。


この章も長くなりましたが、もう一つ書いておきましょう。

市民団体が結局のところ有耶無耶になった数ヶ月後、驚くべき工作の事実が発覚します。
私の知人あるいは友人らに、「ボク愛が拳論の個人情報を流している」「ボク愛が○○ジムのスパイだった事が判明したので除名とした」などという事実無根の内容のメールが送られていた事を知りました。
当人らが「そんなメールは送っていない」「言ってない」などの言い訳をしたとしても、もはやそれは通用しません。

これは事実無根の中傷というだけでなく、私自身が半生を懸けて守って来た信義と人格を冒涜し侮辱をする極めて悪質なものです。
自らの綻び始めた正当性を強弁したいが為にこの様な虚偽の工作をしなければならないとは、何と己れに自信が持てない人らなのでしょうか・・人をこれ以上弄ぶことはもう止めた方がいい。
虚偽や欺瞞はいずれその人自身を破綻させます。これは最後の忠告です。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://boxing2012.blog.fc2.com/tb.php/66-f4edf3c9