HARD BLOW !

7月9日ファンの会第2回ミーティング・・それでもボク愛

しばらくご無沙汰しておりました。
この何ヶ月か個人的に実に様々ありまして、ブログを断念する事も考えました。しかし寝ている子をわざわざ起こしてくれるような幾つかの怪メールが先日転送されまして、これが逆に私の反骨精神をくすぐる結果となりました。自分のだらしなさを隠すための稚拙な工作メールですが、私の友人らに送られて来たものです。
触らなければ良いものを・・とは他人事のように思いますが。

という訳で続きです・・


2011年7月9日ファンの会第2回ミーティング 午前10時30分 於上野ルノワール

この日は会の名称と代表選考、そしてこれからの具体的な行動が討議される予定でした。
私は初っ端から前述したように会の方向性について自分の意見を述べました。
それは「拳論がきっかけとなったこの会ですが、K記者から提出された情報を基にしながらも、自分たちの手でさらに情報収集・精査し、合議と納得の上で会としての方向性を決定すべきではないか。拳論に依存するのではなく、ファンが主体の会で無ければならないと思う」

私の中で拳論に対して既に疑念があったのは事実ですが、改革派役員の告発の一部に不適切と思われる箇所があると当時は判断しましたので、これを問題として取り上げなければ正当な議論には到底至らないだろうというのが私の考えでした。
ファンが拳論の記事によって勢いに任せて振り上げた拳ですが、もしその怒りの根拠を失った時、果たして誰が責任を取るのか。
20にも及ぶといわれる告発の根拠の内、たった一つでもその信用性が疑われるならば、それはやがて障壁となり、これから始まる市民運動の結束もままならないと考えたのです。
ましてやそれが相手陣営から公けにされたとしたら・・


これが法廷闘争ならば総じて一方に過失が認められるというような判決の可能性もあり得るでしょうし、ゴシップの世界や単なる内部抗争においては良くある情報操作の話しではあります。
しかし、これが万が一にも権力闘争の一端であるならば、そして何の利害関係もない一般のファンが真実を知らされず煽動されたとしたら・・

真実を見極める為の作業は念入りに行わなければならない。それは立ち上がったファンひとりひとりの厭わぬ労苦と責任において成されるべきです。
中心メンバーにその覚悟が無ければ市民運動など拡大する訳が無い。


正直な感想を言えば、この日それぞれの強い意志でこの会合に臨んだのは私と4時起き氏だけだったかも知れません。それは舞台裏を含めての情報にごく近かったのはこの二人だけでしたから、明確な情報や根拠の無い運動に熱が入る訳がないのです。
それをこれから固めて行くのが私の「補佐」としての役割りと考えていました。

一通り意見を述べた所で4時起き氏から「騒ぎになっています」と皆の前で一つのメールが発表されました。
それはK記者から4時起き氏に送られたというものでしたが、私が拳論のコメント欄に意見とお願いを書いた事について「看過出来ない」「管理人も怒っています」と言うような内容だったと記憶してます。ただそれだけでは、何が騒ぎで何が問題なのか、この時は皆目見当もつきませんでした。

しかし「今、拳論から情報が得られなければ会として成り立たたなくなる」という4時起き氏の発言で会の空気は一変します。
私は「それならそれでいいでしょう。自分たちで苦労してやりましょう。一方的な情報で右往左往するのはやめましょう。覚悟の時ではないでしょうか」と応えました。

冷静に考えれば私の発言も一方的で、舞台裏を知らない方々を困惑させる事になりましたし、この時点では多くの方が拳論の情報が無ければ戦えないと考えたのも無理もなく、また事実だったでしょう。
それを打破したいというのが私の本音でしたが、限られた時間の中で最低限の議題の決定ををしなければなりませんでしたので「しかしながら個人の意見とはいえ会を紛糾させる事になるならば、それは申し訳ありませんでした」と言う事で一旦は治めた形になりました。

その後の会合といえば予定通り?4時起き氏を代表に選び、会も拳論記事の後追いのような形で市民団体として名乗るといった他はこれといった熱も無く、具体的な運動も会の名称すらも決定とはなりませんでした。
この時点では拳論に対する依存を会自ら暴露してしまったわけですから、会としての主体確立は成されず、中身の無い形だけの自称市民団体が出来上がりました。

4時起き氏は拳論依存を否定しあくまでも独自路線を主張しましたが、その後の市民団体が具体的に何をしたのかを見れば、誰の目にも明白でありましょう。
彼が目指したものは一体何だったのでしょう?

会合中私は「取りあえず(代表が決まった事で)これから会の体裁を整え公けに発表する時期を急がねばならない。しかしそれまでに肝心の中身を確立しなければならない。ファンの集まりとはいえ主体者としての自覚と自立を促すスローガンと組織作りが必要になってくる。私の仕事はここだ。」と覚悟を決めていました。

そんな中、今度は私の携帯にJBC試合役員のおひとりから着信がありました。
この方については、私はボクシング界の財であると信じるお一人で、少なくとも私の中では信義があると考えますのでどなたかは明らかにしません。
しかし、「事実は事実」としなければなりません。そのやり取りだけは書かせていただきます。

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