HARD BLOW !

速報!三谷大和勢、揃って勝利!

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一力ジム、三谷ジムの新シリーズ「Fighting Bee」第1回興行に出場した、斉藤司・林涼樹の両選手が、揃って見事な勝利をおさめた。

一昨年の東日本新人王戦準決勝で敗退して以来のリングとなる林選手は、勝又ジムのベテラン・関本選手相手に初回からダウンを奪う好調な立ち上がり。
しかし、20戦以上のキャリアを持つ関本選手に徐々に試合を支配され苦しい展開に。
最終6ラウンドには、疲れだけではなく明らかにダメージを蓄積させピンチに陥ったが、序盤の貯金で辛くも2-1の判定勝利。見事に再起を飾った。

斉藤選手は逆に、初回こそやや硬かったものの、筆者が勝手に「KOラウンド」と予想した2ラウンド以降は、スピード感溢れる動きで石川昇吾選手に付け入る隙を与えず。
4ラウンドに、ヒッティングによる傷が悪化してのTKO勝ちとなった。
斉藤選手本人はニュートラルコーナーでこのコールを聞き、やや不満そうではあったが、ほとんど何もさせなかったこの内容なら、いずれ試合は止まっていたと思われる。
以前の、爆発的なエネルギーを武器に勝負していた姿は見られず、そのせいで序盤は「調子悪いのかな?」と心配にもなったが、冷静に、かつ格の違いを見せつけた今回の試合ぶりは、また一つ成長を遂げた成果だろうと思う。

三谷会長に取り計らっていただき、試合直後の両者の声を少しだけ聞かせてもらえたので、次稿で紹介しよう。

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