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速報 安河内剛氏の地位確認訴訟が判決確定 現JBC幹部は違法行為の責任を取れ!

ようやく判決が確定しました

以下のスポニチの配信記事をご覧ください
   ↓
 JBCの敗訴確定 元事務局長の解雇無効 情報漏えい認めず

 全文引用させて頂きます

 JBCの敗訴確定 元事務局長の解雇無効 情報漏えい認めず
 日本ボクシングコミッション(JBC)を懲戒解雇された元事務局長安河内剛さん(55)が、地位確認などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は9日までに、JBCの上告を退ける決定をした。8日付。解雇無効とした二審判決が確定した。

 確定判決によると、JBCは2011年6月、業務上の不手際を理由に安河内さんを降格。12年6月には「別団体を設立しようとした上、ボクサーの個人情報を外部に漏らした」として解雇した。

 一審東京地裁は、別団体設立や情報漏えいは認められないとして解雇無効と判断。二審東京高裁も支持した
。(引用以上)

 違法行為を主導した面々、秋山弘志理事長、浦谷信彰本部長、捏造ライター片岡亮氏と結託して名誉毀損で敗訴した語尾を延ばすリングアナウンサー、高松クレメントホテルで亀田和毅が職員に暴行を働いてる現場を見たと虚偽の事実を吹聴した上に敗訴した裁判でも同様の主張をした関西事務局の職員らは、現在の地位にいる法的正統性がないのですから即刻辞任するとともに、謝罪し、あわせて法的・道義的責任を取らねばなりません。

 また、いい加減な取材に基いてまことしやかに安河内氏による新コミッション構想を報じて、JBCの人権侵害が正しい行為であるかのような虚偽報道をしたボクシングマガジンと、その記事への情報提供者である城島充氏と浅沢英氏は、判決についてコメントする義務があると思います。逃げずに、なぜにあのような記事を出したのか説明して頂きたい思います。

 失われた時間もですが、JBCが使った裁判費用、本来不要だったはずの組織をのっとった人間に支払われた賃金、一連の訴訟で解雇無効になった職員たちに支払われた未払い賃金とそこに加算される利子を合算すれば恐らく1億円超の支出になるのではないか?と思われます。

 彼らの自分勝手な組織乗っ取り、不法行為でボクサーがコツコツと支払ってきた貴重な財貨が溶けてなくなったのです。この責任は一体誰がとるのでしょうか?

 今後の成り行きにご注目ください。

 判決が出るのに時間がかかりすぎだと感じる(旧徳山と長谷川が好きです)

Comment

B・B says... ""
長かったですね。
JBC側がこれでもまだ不誠実な対応を取るならば、これから徹底した責任の追及が内部から始まると思います。
組織変更の違法性も問われる事になるでしょう。
2016.06.09 20:41 | URL | #bH1htKmU [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
なんで裁判ってこんな時間かかるんでしょうね?

違法行為した連中は責任とらせんとあきません
2016.06.09 23:08 | URL | #- [edit]
東日本の善良な市民 says... ""
本当に長かったです。最高裁の都合なんですよねえ。
こちらのブログには途中参加ですが、年明けからは今か今かと思ってました。
高裁判決後はほぼまる1年かかりましたね。
現JBCの皆さんはどう受け止めていらっしゃるでしょうか。早急に理性的な判断をお願いしたいと思います。
2016.06.09 23:54 | URL | #7SPhLgiM [edit]
ウチ猫 says... ""
普通の感性なら、一審の時点でかなり衝撃的だと思うんですが、その後も(少なくとも表面上は)何も変わらずでしたから、この判決確定で何かが変わるのか?という不安はありますね。
それこそ、刑事罰を受けて(しかも執行猶予じゃなく)牢屋に入っちゃったから誰もJBC事務局に出勤できません=よって今日の興行が成り立ちません、くらいのことにならないと、みんな本気にならないんじゃなかろうか、と。

さすがに今回ばかりは、危機感を持って臨んで欲しいと思いますが。
2016.06.10 00:56 | URL | #gnBYJsCU [edit]
B.B says... ""
安河内氏は我々の取材に対しても、また裁判においても現在のJBCのガバナンスの崩壊とボクシングに対する理念の喪失を強く訴えておられました。
簡単に言えば法的根拠においても社会通念上においても正当な手続きによる意思決定がなされている組織なのか?
そしてそれが果たしてボクシングと選手にとって有益なものであったのか?との問題提起について、司法は現JBCの意思をものの見事に完膚なきまでに否定したのです。

一審判決を受けてもなお業界の中では危機感が高まりませんでした。
ウチ猫さんが言われるように、少なくとも社会常識の中で生きる僕ら一般人にとっては、これは驚きの連続でした。
村社会と言われる日本のボクシング界ではありますが、少しは一般常識を身につけている人が居るに違いないとの淡い期待があったからです。
一部には真実を確かめようともせず、ただ風が変わるかも知れないという感覚だけで手の平を返す人もいました。
二審判決を受けては、僅かながらですが真実に気付き、これは何とかしなければと立ち上がった方々もおられますが、ハッキリ言って未だに「他人の権力闘争」程度の認識しかない人が多すぎる。
しかも保身の為にか、それら意識改革に行動を起こされた人たちを故意に妨害するようなありさまです。
自分たちが積み上げて来た健保金の問題に対しても、頻繁に起こるコミッションの不始末に対しても、安全管理の問題にしても「当事者じゃないから」で済ましてしまうこのあまりの意識の低さ。
貴方がその当事者になった時、誰も振り向いてくれないかも知れないという現実がここにあるのだと言いたい。
その時に一人叫んでも同じように権力者とその威光を借りた輩に黙殺されて行くのです。

共同意識を高めて頂きたい。
安河内氏はこの5年間たった一人で戦い抜かれた。
当面の生活だけでなく人生を懸けて戦わなければならなかった、それは何故か?
僕らも覚悟を決めて、精一杯それをこれまで伝えて来たつもりです。

個人が組織と戦うことがどれほどの艱難でありまた熾烈であるか?自分の身に引き当てて想像するだけでも、普通の感性があれば5分程度の思索で簡単に理解出来るはず。
今のコミッションをこのまま放置するなら、次は貴方の番かも知れないと警告しておきたい。
2016.06.10 07:27 | URL | #bH1htKmU [edit]
ビートル says... "『マガジン』『ビート』来月発売号に注目"
 安河内対JBC裁判は安河内さん側の全面的勝訴で終わりました。今回確定した控訴審判決を見る限り、JBC側の言い分は何一つ認められない有様でした。今回の事件は控えめに見ても「JBCが無理矢理な理屈をつけて都合の悪い者を排除しようとした」と評せざるを得ないと思います。

 さて、この結果を受けて注目すべきはボクシングメディアの対応であり、特に『ボクシングマガジン』『ボクシングビート』の二誌がどのように報じるか注目です。今月発売号には記事が間に合わないでしょうから、来月発売号こそ注視すべきです。
 殊に『ボクシングマガジン』は2013年7月号でJBC側の言い分に沿った特集記事を掲載しており(なお、私はこの記事を読んだ時に「えらく大上段に振りかぶった記事だな。何か胡散臭い」と思った記憶がある)、それが裁判によって全否定された以上、どんな形であれ詳細な報道が求められるはずです。無論、裁判所が認定したからと言ってもメディアがそれをすべて受け入れる義務はありません(一般論としては裁判所が間違いを犯すことも多い。)。しかし、仮に判決に反対し従来の見解を維持するにしても、十分な根拠を挙げて説得ある言説を述べる義務があります。それができないのならば謝罪記事を載せるべきでしょう。
 最悪なのは簡易なお知らせ記事を載せただけで済ましてしまうことです。問題の記事を書いた宮崎正博記者は今『ボクシングマガジン』でかなり重要な地位にいるのですから、逃げられないはずです。まさにジャーナリズムとしての鼎の軽重が問われています。

 最後にJBCには抜本的改組が必要です。最低限、コミッショナーが明確に最高責任を負うようにしなければいけません(東京ドーム社長が就くお飾りの名誉職では駄目)。今のJBCにはそもそも責任者が誰かすら不明なところがあるのですから。
2016.06.12 19:47 | URL | #Dp0g9hEU [edit]

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