HARD BLOW !

疑惑の濁流!?

このほど安河内剛氏とJBCの裁判について取り上げた記事が産経新聞に掲載されたのでお知らせいたします。産経新聞のウェブサイトで閲覧できます。

記事へのリンク
  ↓
【疑惑の濁流】怪文書から始まったプロボクシング界の泥仕合 JBC事務局長解雇訴訟はついに最終ラウンドへ

記事のサブタイトルが「疑惑の濁流」と物騒そうな感じが出てますが、内容は意外と普通(笑)です。

『最終ラウンドへ』と書いてありますが、「JBCは全てのラウンドでダウンして両拳骨折・両目が塞がっている状態なのにセコンドがなぜかタオルを投げない」という感じの最終ラウンドであることが記事からは伝わらないですね。

一応形として最終ラウンドは残っているものの、99.999999999999(以下永遠に続きます)%JBCが負ける試合であることを伝えておいて欲しかったなあと思います。

あと『泥仕合』とありますが、JBCが判決に従ってれば泥仕合にはなってないわけで、ウダウダと裁判が継続している理由は殆どJBCに責任があるということを知っておいて頂きたいと思います。

『疑惑の濁流』の過去記事を調べてみると、問題企業などを取り上げるシリーズ企画のようです。スポーツニュースの枠でなく、事件ネタの範疇で取り上げられたことが分かります。このことからもこの事案がスポーツ界に止まらない社会的な問題と認識されつつあることが分かります。

しかしJBCサイドが出した「係争中の事案であり、コメントできない」って言うコメントが、問題企業の王道コメントと余りにも丸カブりで笑ってしまいました。実質的に敗訴してるのに悪あがきして『係争中』にしてるだけでしょ?

しかし怪文書騒動時にデタラメ記事であらぬ疑惑を煽った夕刊フジと同じ系列のメデイアがこういう記事を配信するというのも時間の経過を感じますね。

疑惑の濁流に飲み込まれたくない(旧徳山と長谷川が好きです)



Comment

幻 says... ""
レフェリーストップはないのですか(笑)
2015.07.23 20:53 | URL | #- [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
需要の無いリターンマッチというか、金払って殴られに行ってると言いますか

まあ最高裁で棄却されるのがレフェリーストップですね

2015.07.23 21:01 | URL | #- [edit]
いやまじで says... ""
この問題が一般紙で報じられることは良いことだと思いますが、いくつか看過できない記述があります。

>亀田兄弟の世界戦を手がける

何か安河内氏がプロモーターででもあるかのような書き方になっていますが、JBCの事務局長、というよりJBCの位置づけ自体を勘違いしているのではないかと思われます。JBC事務局長は基本的に世界戦には立ち会うのではないでしょうか。

>三者の協力関係で業界は動いている。

「JBC試合役員会」が「協会」や「JBC」と肩を並べる独立団体?のような扱いに見えますが、これもちょっと違うのではないですかね。試合役員会はあくまでJBC内の一組織のはずです。

>試合役員会の有力者

「協会の有力者」ではないですかね。「試合役員会」に東京ドーム社長(JBCコミッショナー)を動かすだけだの有力者がいるとは思えないです。知っている人がいるなら教えていただきたいです。

記事中の「JBC関係者」の発言に問題があるのか、記事をまとめた記者に問題があるのか分かりませんが、事実認識に誤りがあることを指摘しておきます。

そもそも安河内氏のキャラクターを述べるにあたって係争相手であるJBCの関係者をソースとしている時点で、かなりおかしな記事と言わざるをえないのですが、産経新聞の記者さんはその点どう思ってるんでしょうか。
2015.07.24 08:42 | URL | #Twj7/TDM [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
>いやまじで様

『手がける』という表現はなんともフワフワしてますね。

試合役員会はJBC内部に配置されているものですね。

この業界の内情を正しく把握することの現われではないかと思えます

専門誌がいい加減な記事書いてるくらいですからね



2015.07.24 10:18 | URL | #- [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
すいません一個前のコメント

×この業界の内情を正しく把握することの現われではないかと思えます
           ↓
○この業界の内情を正しく把握することの難しさの現われではないかと思えます

です。
2015.07.24 11:32 | URL | #- [edit]
いやまじで says... ""
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) 様

>この業界の内情を正しく把握することの難しさの現われではないかと思えます

それとは違う問題だと思います。
記者としては係争中の双方に取材したとしてその発言を記事化しているということだと思いますが、記者というのは発言の内容をただそのまま垂れ流していいものではないと思います。この場合は、発言の内容に事実と異なる、あるいは誤解を招く部分があるわけで、それを取材時もしくは記事化の際に質す必要があるはずです。そうでなければ、取材対象が言ったことを鵜呑みにして、それが嘘でも誤りでも、そのまま世間に発表してよいということになる。

>それではなぜ、JBCが安河内氏に厳しい処分を下したのか。そこには安河内氏のキャラクター、業界の特殊性が影響している。/JBC関係者によると、安河内氏は事務局長時代、大きな話題となった亀田兄弟の世界戦を手がけるなど、「良くも悪くも目立つ存在」だった。

この件で明らかなように、この記事を書いた方は、JBC関係者の発言を、ある一つの見方として紹介しているのではなく、記者自身の見解として採用しています。その中に事実誤認があるならば、取材者としては指摘できなければならない。しかも、ボクシング界の事情としてはかなり初歩的な知識の問題のはずです。

両方の言ったことをただそのまま載せるだけだったら、別に新聞記者じゃなくてもその辺の小学生でもできること。この問題が分かりにくいのはたしかですが(あまりに単純であるがゆえに)、だからといって記者が取材対象についての最低限の知識を持たないままに、不確かな情報を全国紙の一般紙に記事として載せるというのはあってはならないことだと思います。そして、もしこれが最低限の知識を持った上での掲載であれば、それは何をかいわんやでありますが。
2015.07.25 07:02 | URL | #Twj7/TDM [edit]
いやまじで says... ""
それと、

>一方のJBCは「係争中の事案であり、コメントできない」

としながら、一方では「JBC関係者」が取材に応じてコメントしている。
どういう組織なんでしょうか。この組織のガバナンスはどうなっているのでしょうか。

いろいろおかしなことがあぶり出されてくるという意味で有益な記事ではありますね。
2015.07.25 07:26 | URL | #Twj7/TDM [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
確かに報道姿勢におかしな面は多々あり、またツッコミ不足や明らかな事実誤認も多いですが、この三年間『理解しようとしない』あるいは『取り上げない』人とばかり接してきたので、記事化されただけでも小さな一歩であるなあと感じます。まあその程度のことで達成感じてたらいかんのですが。

さらに詳細で正確な記事を求めます
2015.07.25 11:22 | URL | #- [edit]
匿名で勘弁 says... ""
JBC関係者はべつに反安河内の人間だけでないですからね。
中立もいるし寧ろ今は反浦谷増えてますよ。
実態知れば当然でもう無理。
それにJBCは東京だけでないですからね。
関係者ソースがおかしい言っても他から色々出ますよ。
2015.07.26 07:06 | URL | #- [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
ファンのブログによると浦谷さんは誠実な人らしいですよ...

違法なことをする誠実な人ってどんな人でしょうね?
2015.07.26 17:40 | URL | #- [edit]

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