HARD BLOW !

斉藤司選手へ突撃取材!

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このブログの目的の一つに、選手やOB・指導者といったジム関係者やプロモーターの方々など、業界人の皆さんと積極的に交流し、その模様をお伝えすることで、ファンと業界のよりよい関係作りに寄与したいという思いがあります。
そこで今回、当ブログインタビュー企画の、記念すべき第一回目のゲストとして登場頂くのが、日本ライト級第10位(2012年2月現在)、三谷大和スポーツジム所属の斉藤司選手であります。

筆者が彼を初めて見たのは、2008年11月の東日本新人王決勝戦。
パンフを開いてまず目についたのは、まだ歴史の浅いはずの三谷ジムが、この決勝に4人の選手を送り込んでいるという快挙。中でも、厳しい環境で少年時代を過ごした過去を持つ斉藤選手は、とりわけ異彩を放つ存在感がありました。
しかしそこは、ひねくれ者のボクシングファンの常として(笑)、「サイドストーリーは二の次!」ということでリング上のパフォーマンスに注目したわけですが、その目の前で、新人王レベルでは滅多にお目にかかれない、きれいな右ストレートのワンパンチKOを見せてくれました。

以来、ボクシングスタイルだけでなく、現代人(若者、大人に関係なく)にはあまり見られない、激しいほどの感情のエネルギーを感じさせる彼の試合に魅せられ、同時に、三谷会長とも接する機会を得られたこともあり、イチオシ選手として応援することになったのです。

その後、レイジングバトル60kg級優勝・トーナメントMVPを奪取するなど、順調かと思われたキャリアでしたが、格下相手にまさかの初黒星から長期のブランクを作ることに…
ただ、これで終わる男ではなかった。決まった再起戦の相手がいきなりライト級のランカーということで、自分含め(ゴメンナサイ)大方の不利予想の中、丸山選手を3回TKOで降し、これ以上ない見事な復活を遂げました。

今後は当然タイトル戦線も見据える中、まずは4月1日に石川昇吾選手(新日本木村)との試合が決まった斉藤選手に、色々お話を聞かせてもらいました。
これからも斉藤選手には何度でも登場していただきたいと思ってますので、今回はいたってオーソドックスな質問が多くなりましたが、次稿からその内容をご紹介していきましょう。

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