HARD BLOW !

再びネットの世界へ・・それでもボク愛

専門誌などの紙媒体の顧客は実はファンや読者ではないのかも知れない。
業界の空気や世論の流れを見ながら記者は記事を書くのだろうか・・

だとすれば、それはジャーナリストとしての魂を既に売ったことにはならないのか。
反骨のライターはこのボクシング界にはいないのか・・

私はネット世界の限界を感じてはいましたがこれも縁だったのでしょう、再び拳論というサイトに辿り着きました。
以前に覗いた時は私にとっては目新しい物は発見出来ませんでしたが、アノ反則試合の直後、改めてコメント欄に目をやると・・
初めに飛び込んで来たのはある論客のハンドルネームでした。
これは某ボクサーの発言を揶揄したものでしたが、頭を打たれたような衝撃を覚えました。
たとえネットの世界とは言え、あまりにセンセーショナルなこのハンドルネームからは論者の覚悟さえ窺えるものでした。
そして肝心なのは、この論客の批判精神やブレない理論構築には哲学にも近い原点が出発となっているのだろうと思われた事でした。
また、後に友人となる論客の一人はウイットに富みバランス感覚が絶妙な人で、それでいて内に秘める問題意識は相当なものだと感じました。
またある論客は要点をズバリとまとめて伝える術に長けていて、只者ではない空気が行間から滲み出ていました。
他にも様々魅力的な論客の方々が多数このサイトには集まっていて、何れにも感じた事は「今を変えなければならない!」という問題意識と熱い想いでした。

この人たちと議論をしたい・・
自分たちのボクシングを取り戻したい・・
私には何が出来るのか・・
何の奇縁かは解らないが事実を伝えよう。
私にはそれしかない。

こうしてその後、しばらくして拳論と接触する事になります。
2007年も暮れに近い頃だったと思いますが、この頃からの拳論とのメールのやり取りは数百になると思います。
2009年1月から2011年7月までは全て保存してありますが、読み返すと感慨深くもまた・・
思えば私の恥の歴史ですが、私自身の(良くも悪くも)真実の証明ですから一部の方には必要があれば公開したいと思います。

続く・・

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://boxing2012.blog.fc2.com/tb.php/38-9d5eb3cd