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安河内vsJBC裁判 判決主文 20141121

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 既報の通り、平成26年11月21日13時10分、東京地方裁判所636法廷にて、原告安河内氏の被告JBCに対する地位確認裁判の判決が、被告欠席の下言い渡された。

 その内容は原告の主張をほぼ全面的に認めたものであり、とくに懲戒解雇処分の取り消しのみならず、本部事務局長降格処分の取り消しをも認めた点で踏み込んだ判決となった。
 なお同法廷では別の職員1名への判決言い渡しも行われ、解雇処分は無効であるとの判決が下された。

 以下は主文の要旨である。

****

1 原告が被告に対し、雇用契約上の権利を有する地位にあることを確認する。〔懲戒解雇処分の違法、無効〕

2 原告が被告に対し、本部事務局長であり、かつ月額〇〇円の支払いを受ける地位にあることを確認する。〔降格の違法、無効〕

3 原告が他会社に勤務する雇用契約上の義務のないことを確認する。〔配転命令の無効〕

4,5 被告に対して、原告が本来受け取るべき給与の支払いを命じる。

6 被告に対して、原告への損害賠償金〇〇万円の支払いを命じる。

7 原告のその他の請求及び被告の請求をいずれも棄却する。

8 訴訟費用の全体の1/5を原告、残りを被告の負担すること。

9 当判決は4、5及び6に限り仮に執行することができること。

****

以上

Comment

シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014112100717
時事通信の配信記事 『JBCの懲戒解雇は無効=前事務局長が勝訴-東京地裁』
まあ完全勝訴と言っていいでしょう。

安河内氏だけでなくもう一人の職員の方の地位確認でもJBCは敗訴しております。

控訴するんでしょうね。弁護士の先生はいいんでしょうが、JBCはこれから未払い賃金も利子付けて清算しなきゃいけないのに経営が立ち行くんですかねえ?



2014.11.21 19:43 | URL | #- [edit]

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