HARD BLOW !

証人尋問の前に

 明日5月28日二時より東京地裁801号法廷にて、JBCの森田健事務局長の証人尋問が行われます。これをもって一連の解雇職員とJBCの裁判も大詰めとなり、いよいよ判決が近づいて来ました。

 三年前に、冗漫なアナウンスが持ち味のリングアナウンサーと癒着しているゴシップライターが仰々しく書いていた数々の疑惑(不正経理や業者との癒着)は全て否定されて裁判では無かったことになっています。ただ「怪文書が出るような人、週刊誌に載るような人は辞めて欲しい」と言う論理のみです。これは逆に言えば怪文書を書いてマスコミにリークすれば気に入らない奴は首にできると言うことであります。
 
 当時浦谷氏をはじめとする試合役員が「安河内が辞めなければ新組織を作る」といわゆる『新コミッション』に言及し、JBCの分裂を画策したのはご記憶の通りです。そんな彼らが今「新コミッションを企図した」という理由で安河内氏や谷川氏を放逐しようとしています。

 怪文書発の解雇自由が破綻したJBCは、敵対する解雇職員を排除する為に高山勝成選手にあらぬ疑惑を向け、大沢宏晋選手からは言いがかりに等しい理由で一年間の選手生命と世界ランキング、東洋タイトルを奪いました。これは立派な人権問題です。その『事件』の片棒を担いだのは専門誌の編集者と著書もある高名なボクシングライター達でした。ジャーナリストとしての最低限の矜持であるはずの「取材で知りえたことを報道目的外で使用しない」というルールを破り、JBC側に情報提供して裁判に協力した彼らはもはや御用記者・茶坊主ライターです。JBCに揉み手で近づき媚を売ったボクシングマガジンはその後部数を伸ばしたのでしょうか?

 JBCが安河内氏を排除し多くの職員を解雇して現体制になってから

・清水智信の休養王者問題
・公益法人格の放棄
・健保金制度の廃止
・赤字経営への転落
・亀田興行での体重超過に端を発するルール確認ミスによるトラブル

等々様々な問題が多発しています。果たして現JBCのスタッフにボクシング興行を統括する職能・責任感があるのでしょうか?

 この事件にJBC側で連座した人たちは、判決後果たしてどのように振舞うのでしょうか?「ボクシング村の論理は法律に優先する」とばかりに居直るのでしょうか?

 まずは明日の証人喚問です。事実上のトップからどのような見解が語られるのか?注目して待ちたいと思います

 (6月は沖縄に行きまくる)旧徳山と長谷川が好きです
 

 

 

 

Comment

B.B says... ""
いよいよ佳境に来ました。
しかし、これが始まりです。
2014.06.02 23:46 | URL | #bH1htKmU [edit]

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