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ある裁判記録 その6 ―被告 準備書面2 ―

この裁判は、原告が被告を訴えた民事裁判である。 
訴状は原告により平成24年5月24日某地裁に提出され受理された。
以下は被告準備書面2(平成24年10月2日提出)の要約である。

※〔 〕は要約者による注。
※ 準備書面とは、民事訴訟において原告・被告双方が、自らの主張と証拠となる事実を示すための書類である。実質的に裁判の進行状況を示す書類である。
※ 書証(証拠となる書類・写真・録音テープ等)は要約の対象外とした。

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被告 準備書面2(平成24年10月2日提出)

原告準備書面(1)に対して

第1 「第1 求釈明」について
1. 第1項について
 被告は準備書面(1)第10頁以下で降格の経緯を説明。原告も異議なく受け入れたので、それ以上の釈明の必要を認めない。

2. 第2項について
 基本給は就業規則の賃金規定第3条に基づき決めた。役職手当は規定にはない。降格後は会長の裁量で従業員給与の最高額に当たる額にした。

第2 「原告の求釈明に対する被告の回答に対する反論」に対して
1. 第1項について
 否認する。
 被告提出の書証乙9-24は原告が職員・試合役員会、aから信頼を失ったこと、降格処分の相当性を証明するものである。
 被告は調査報告書を提出する。

2. 2項について
 争う。
 被告は理事会議事録を提出する。

■■■■

以上

Byいやまじで

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