HARD BLOW !

とりあえず短評 高山×小野 アムナット×井岡

高山×小野はかみ合わない展開を動かして打撃戦で決めた高山選手の気風が素晴らしかった。小野選手は中出トレーナーの予想通り変則でやりにくい素晴らしい選手でした。しかしダウンが無かったらドローと言うジャッジはちと厳しいのでは?


アムナット×井岡はアムナットの技術にただただ感動。いやー徳山昌守思い出したわ。こんなうまい選手いるんですね。左アッパー凄いよ。井岡につけたジャッジは?でした。

中谷と戦った原田門戸がスゲー印象的だった(旧徳山と長谷川が好きです)

Comment

いやまじで says... ""
小野はいい左を持っていて、外されると右をうまく当ててました。高山との経験の差が勝負を分けましたね。

アムナットはたしかに上手かったですね。井岡はいろんな課題が浮き彫りになったと思います。

どっちも面白い試合でした。
2014.05.08 02:53 | URL | #Twj7/TDM [edit]
ウチ猫 says... ""
どちらの試合も、テレビ的には主役とされていたであろう選手の方がペースを握られ、どう盛り返していくか、という展開でしたね。

実際のポイントはともかく、より長い間相手のペースから抜け出せなかったのは高山選手の方だと思いましたが、「ここから終盤全部取るだけでは危ないのでは?できればダウンが欲しいが…」というところで、きっちり2つダウンを取ったのは素晴らしいですね。

10回のあのアクシデントは小野選手にとっては不運でしたが、あの場面について「まず反則にならないようにレフェリーを確認したら、止める素振りがなかった。あとは勝負の世界なので」とコメントしてるように、瞬間的に「何をすべきか」というのが体に染み付いているのは、濃密なキャリアがなせる業でしょう。

井岡選手は、身体能力よりもむしろ、状況判断とそれにアジャストする能力が非常に高い選手と思っているんですが、五回から六回あたりでペースを変えることに成功しつつあるように見えました。
あとはスタミナに不安があるであろう王者をどう追い詰めていくか、という視点で見てましたが、いやはや王者は上手かった。

しかし、つくづく勿体ないのは最後の3ラウンド。自陣のポイントの読みに囚われるのが危ないのはボクシングの常ですが、どうであれ、もはやいっぱいいっぱいの王者に対してボーッと見合う時間が長すぎましたね。
勝ってるという読みがあったとしても、あそこでなぜ相手につきあってしまったのか。フルマークのジャッジは別にしても、最後の三つを明確に取れれば勝てる可能性は充分あったと思います。


2014.05.08 07:41 | URL | #ZA9zVw0U [edit]
やわらか says... ""
原田門戸強かったですね。中谷がグロッキーになってしまいましたし。かつての出稼ぎボクサーのイメージで初めみていましたが いやいや全然違いました。

2014.05.10 01:21 | URL | #- [edit]
B.B says... ""
大阪入り果たせませんでした・・ギリッギリまで仕事頑張ったんですけどホントすいません。
と言うわけでテレビ観戦になりました。

先ずは高山選手、防衛おめでとうございます!

しっかし、サウスポー小野選手の左をポンポン貰うし、両まぶたはカットするし、9回までの展開はもうホンマ寿命が縮まりましたわぁ(笑
けど10回のワンチャンスはお見事の一言。
左引っ掛けてバランスを崩させたところにレフェリーの動作確認して、すかさず連打まとめて倒したのは憎いばかり。
これがキャリアなんでしょうねぇ、このシーンほれぼれするほどカッコ良かったです。
だけどその前にちゃんと布石があるんですねぇ、僕は小野選手の見映えの良い攻撃ばかりが目に付いて全然気付かなかったけど。
中出トレーナー解説してます。http://boxing.seesaa.net/
こうした事を試合直後に明かしてくれるのはホントありがたいです。勉強になります。
4団体制覇を是非とも成し遂げて欲しいです。
2014.05.10 06:42 | URL | #bH1htKmU [edit]
B.B says... ""
井岡選手負けましたが、相手がメチャクチャ巧かった。
スタートはガード固めて相手のパンチの軌道や強さを見切って3回くらいからボディ攻めてのいつものパターンだろなーと思ってたら・・世界は広いですねぇ。
あとでウチ猫さんにタイ人王者のキャリア聞いてビックリ。

残念なのはやはり、10回11回。
王者のガス欠は明らかで、ここで遮二無二出て欲しかった。
負けるにしてもここは後悔が残りましたねぇ。
旧徳さんが「ジャブの差し合いでも負けてたし、正面から行き過ぎた」と言ってましたが自分もそう思いました。
もう体を左に大きく傾けて右のオーバーハンドをバッカンバッカン打ち込むくらいの思い切りを見せて欲しかった。
テレビで見た自分にはテクニックの部分で井岡選手の完敗に映りました。
しかしですよ、まだ15戦。
井岡選手にはこじんまりとした並みの王者になって欲しくない。
戦略だけでなく最後は気力体力でも勝負出来るような強い大きい王者に育って欲しいです。
ジローさんが言ってた「アカンかったら最後はド突き合い!」
2014.05.10 07:14 | URL | #bH1htKmU [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://boxing2012.blog.fc2.com/tb.php/302-2c620fec