HARD BLOW !

健保金問題解決へ向けて

既報の通り、昨日行われた「JBC健康管理基金の健全運営を討議する会(以下、「討議する会」)」の会合に、当ブログから2名が参加させていただいた。
配布された資料や、約三時間にわたる会議のすべてをトレースするのは困難なので、この稿ではおおよその議論の流れと、今回の会議の一応の結論として出されたものをご紹介し、あとは追ってまた詳述する機会があればと思う。

10-06-01


この「討議する会」のメンバーは、会長に横浜さくらジムの平野敏夫会長・渉外担当に真闘トクホンジムの舟木肇マネージャー・事務局長に林隆治氏、そして相談役として、この日も名古屋から参加した緑ジムの松尾敏郎会長。そして、この主旨に賛同した約20のジムの会長ということになる。

平野会長、松尾会長の挨拶の後、まず舟木氏より以下の通り、これまでの経緯の説明があった。

◆◆◆

「8月15日、トクホン真闘ジム佐々木会長の名義で、JBC秋山理事長に対し要望書を提出。内容は、一般法人への移行と健保金制度廃止について、一方的な通知のみによることへの遺憾の表明と、健保金積立残高やこれからの使途、今後の制度運営等への質問」
  ↓
「8月28日、JBC森田事務局長より佐々木会長へ回答書」
  ↓
「森田事務局長の回答が満足の得られるものではなかった為、上記の20のジムの連名という形で、JPBAに対しては緊急総会の開催を、JBCに対してはその総会の決議が出るまで健保金改正を凍結する旨の要望書を提出」
  ↓
「9月21日、JPBA緊急理事会開催。大橋会長以下協会員が多数出席し、JBCからは森田事務局長以下、浦谷氏、荒井氏が出席。健保金はあくまで選手の怪我や事故の際にのみ使うべきという協会の主張に対し、健保金として徴収した金は一般収入として計上しているので、様々な経費等にも使うというのがJBCの見解で、議論は完全に平行線」
  ↓
「上記理事会の決定事項として、健保金の積立残高や使途をチェックする第三者委員会の設立を決定」

◆◆◆

この理事会の模様を伝えたのが件の朝日新聞の記事で、これによりこの件がさらに多くの協会員の知るところとなり、ここであらためて健保金運用のあり方等の検討をするべく、今回の会合を開催、ということのようである。

この後林氏より、JBC財務諸表の解説があり、ここまでの話をふまえて以下の点について討議することとなり、本会合の結論(JBC、協会への要望)として次の通りとなった。

① 健保金残額のこれからの運用について
このままでは早晩、健保金(選手の治療費用)として積み立てたお金が他の使途に流用され尽くしてしまうことは明白なので、早急に積み立て残額の返還を要求し、協会が主導して、従前のものに倣った新制度の確立を目指す。
② 新制度下での事故発生時の対応について
7月1日以降は、何が起きてもJBCからは10万円を超える金額は支払われないので、それを越える部分の負担分については、協会の方に積み立ててあるお金を緊急避難的に使い選手の救済に充てる(あくまで臨時措置の為、早急に上記①の新制度の設計を進める必要がある)。
  
以上が昨日の会合のおおまかな内容である。
「これまでの経緯」の部分については、私たちもちょうど上記したような簡単な経緯の情報は得ていたが、実際にやり取りされた文書を見ながら話を聞くと、これはもう唖然茫然としかいえないシロモノである。

まず確実にいえることは、健保金として選手から徴収した金を他のことに使うというのは、どんなに言葉を言い繕っても、立派な「詐欺」「泥棒」としか思えない、ということ。
JBCの言い分は「経理上収入として計上しているから色々な経費の支払いに使用している」「これは選手の健康の為に、たとえばドクターへの支払いなどにも充てている」「新しく見舞金制度を作っている」等というものであるが、これは適当なでまかせを言っているものと信じたい。まさかこんなことを本気で信じてるとは思えないので。

JBC職員も、その多くが何らかの保険に加入しているだろう。そんなある日、突然保険会社から通知が来て「あなたから預かった保険料は帳簿上取り扱いが変わり、保険金・給付金支払いに回していた大部分を、その他の経費に使うことにしました」「つきましては新たな給付制度を作りましたが、対人賠償無制限の自動車保険も、1億円の死亡保険も、一律で最高支払い額が10万円上限になります。ただし納めていただく保険料は最大で16万円になる可能性があります」
こんなことが書いてあった時に「うむ、法律が変わったのなら仕方ないな」と納得するバカはいないはずだ。

じゃあ法律にそむけというのか!と言われそうだが、健保金や共済金事業にしても、それ以前に、公益法人格取得の件にしても、すでにこのブログで何度もふれている通り、私たちが取材した結果多くの人が「いくらでもやりようがある」「怪しげな団体じゃあるまいし、実績のあるボクシングのコミッションなら問題なし」という見解を示している。

目の前にある「ボクサー救済」というような問題から、大局的な「ボクシングの公益性」といった問題まで、まず「何かをやろう」と思い立って、それが様々な障壁でとん挫したというよりは、予め何らかの結論ありきで、何も考えずにベルトコンベア的に事にあたっているとしか思えない。
とある文書では「選手の安全や健康管理についての第1次的責任はジムにある」などという驚きの発言をしており、同じ文書の中にコンプライアンスなんて言葉が二つも三つも出てくるのだからわけがわからなくなってくる。

しかしそれでも、①にある「積立金を返還してもらい、協会で…」という案には、個人的には即賛同はしかねる部分がないこともない。
会の終盤に、質問というよりは意見という形で少しだけ発言させていただいたが、まず現実的にそんなことが可能かということと、やはりどうであれJBCと協会は両輪として業界をけん引して欲しいという思いがあるからだ。
だが、「それはもっともだが、現に選手が積み上げた金がみるみる減っているということで今回のメンバーが立ち上がったんだ」と言われてしまうとこちらも二の句がつげなくなる。
とにかく選手の血と汗の結晶をすぐにでも保護するのには、ある程度ドラスティックな方法もやむをえないのかもしれないが。

対して、明日にでも重大事故が起こる可能性があるのがボクシングという競技なので、いざ実際に数十万円単位の医療費がかかるような事故が起きた時に、どこかで救済して欲しいというのは賛成。協会の積立金に、それを補完出来る余裕があるなら是非お願いしたいとは思う。

10-06-03


私たちはいちファンとして参加したわけで、やはり根本のスタンスは「選手本位」ということになってしまうが、それはそれで変える必要はないと思っている。その点で、協会員の方々に眉をひそめられることも承知で発言しようと思っていたが、会合終盤の発言にしても、またその後ご一緒させていただいた食事の席でも、非常に真摯に私たちの声に耳を傾けてくださる方が多かったのには感謝したい。
またそういう方々であるからこそ今回の会合に参加したのだろうが、松尾会長が冒頭の挨拶でも、また会議中も再三「参加者が少ない」と言っていた。

聞くと、既に中部・西日本・西部の各協会はコミッションに健保金に関する要望書を提出しており、未だ出ていないのは東日本だけとのこと。
だから松尾会長としては、今回やっと東にも動きが出てきたから、大手ジムを含め大盛況を想像して来てみたら意外にも…というわけだ。
来てないジム、賛同してないジムはなぜ…といったあたりは流石に皆、暗黙の了解ということで空気を読んだわけだが、この問題ばかりはそれで済まされるものなのかということを、今回参加しなかったジムには真剣に考えていただきたい。「俺のとこは選手に何かあったら全部ジムで面倒みるから」とか、そういう次元の問題ではないのだから。

週明けからまた、「討議する会」のメンバーは早速動き出す予定である。
今後もできるだけ動向を追い、お知らせしていきたいと思う。

(ウチ猫)

Comment

ごんどう says... "無知じゃない?"
>まず確実にいえることは、健保金として選手から徴収した金を他のことに使うというのは、どんなに言葉を言い繕っても、立派な「詐欺」「泥棒」としか思えない、ということ。

いやいや詐欺にはならない。あなた保険業務について基本的なことを勉強した方がいいですよ。保険会社が保険料を徴収したら社員の給料に使ってるでしょ。誰にたきつけられてるのか知らないけど無知すぎる。JBC憎しで見えなくなってる。
2013.10.07 12:15 | URL | #- [edit]
ウチ猫 says... ""
ごんどう様

一応私、大学出て最初の仕事が生保の仕事でしたので、最新の商品知識はないですが原理原則は存じ上げているつもりでおります。
しかも私が言っているのは、保険料を従業員(ここも厳密に言うならば、「社員」とは契約者のことですよね)の給料や社屋の維持費に使うのはどうこう…といった言葉遊びの問題ではなく、治療費名目で徴収する額と支払の額(および要件)を考えたら、もはや詐欺にしかみえません、ということです。
これ、普通の感覚でいったら子どもにでもわかることだと思いますし、とことんまで理詰めで考えたとしても明らかにおかしいですよ。
ごんどう様が保険の専門家であるなら、冗談をおっしゃってるとしか思えません。

そもそもこれまでは、そんなお金に手をつけなくてもきっちり運営できていたのに、なぜ今になって「健保金部分を使わないと成り立たない」とか「このままいけば数年後には破綻するかもしれないが、現状打開策は考えていない」とか言い出すのか、まったく理解できません。
いや、私なりに想像してることはありますが、あやふやなことは言えませんので。

あと私たちはみな本業を持つ大人ですので、誰かにたきつけられて遊ぶほど暇ではございません。多少なりとも仕事やプライベートや、時には睡眠時間を削ってこのブログに関わる作業をやってますが、そんなの人になんか言われたからってできませんよ。少なくとも私はやりません。
2013.10.07 14:27 | URL | #nZcYMxmY [edit]
いやまじで says... ""
ごんどう 様

コメントありがとうございます。
ウチ猫さんの例示の意味が十分理解できていないようですので、
私の理解を申し上げておきますと、
保険会社が保険料を社員の給与に使うことが問題なのではなく、
そのために当初の契約と違って支払う保険金の額が減額されるというのはおかしいという話。

因みに保険会社はそれを商売にしているのですから、保険料を給与に使うのは当たり前。
逆にJBCがそれをするのは、それで商売することになり、選手の救済という本来の目的、従来の運営から考えればあり得ないと思いますね。
2013.10.07 14:52 | URL | #Twj7/TDM [edit]
いやまじで says... "前の続きになりますが…"
JBCは一般財団法人への移行に際し、公益時代に得た利益を放出する必要がありますから、従来の健康管理基金を移行期間中に消費し尽くす計画です。(これについて選手の健康管理のための別の使い方があるではないかというのは、ウチ猫さんからもこの会合の皆さんからも出ていました。)

それと、JBCは従来健康管理基金は治療費以外に使わずに財務的に運営されてきましたから、本来これを選手の治療費以外に使わずとも済むはずです。

それなのにJBCの財務状況を見ると、この健康管理基金で赤字を補てんする状況になっており、しかも今後数年で使い果たし、JBCの財務状況は極めて厳しい状況になる。

その点に関して9月23日のJPBA臨時理事会で「再建計画」の有無を問いただしたところ、JBCの答えは「今のところはない」との返事。

まったく唖然とするJBCの対応で、ジム関係者ならずとも、現在のJBCは当事者能力を欠いていると言わざるを得ません。(それともそれを利用している人がいるのでしょうか。)

もう一つ衝撃的だったのは「リング上での事故」が起きてからでは手遅れであるとの会の指摘に対してJBCが次のように回答していることです。

「今後も選手の健康管理や安全な試合運営に適切な対応していく所存であります。ただ、貴ジムに所属する選手の安全や健康管理については、貴ジムに第1次的な責任があることを付言させていただきます。」

これはリング上での事故も含めてJBCは責任を負いませんよ、ということなんでしょうかね。何のためにここでこんなことを言ってるいるんでしょうか。たしかに慣習的には事故があった場合にジムが選手や家族に対応する義務があると思いますし、法的に問題になった時にジムが第1次的責任を負うということはあるでしょう。

ただこの問題でこのような回答が出るということは、JBCはすでにリング上での事故については上限10万円健康管理見舞金以上の対応はできないと宣言していると解さざるを得ません。そこには現在のJBCの選手健康管理に対する基本姿勢が表れています。

またこのことが実際の試合にあたえる影響については、セコンドが事故を気にしてすぐにタオルを投げる、レフェリーがすぐにストップする、などが挙げられていました。

そのようなことになれば、ボクシングの試合がどういうものになるのかは容易に想像がつきます。そうしてボクシングそのものがどうなっていくのかも。

この日の会合に参加したのはジムは20ですが、招集の時間が1週間に満たないということで参加がかなわぬケースはあった模様。この日不参加だが、当会の主旨に賛同するとの声はあったとのこと。

本来選手の治療費目的で強制的に徴収されたお金が目的外に使用され、しかも使い尽くされる。その前にとにかく止めなければならない。

B.B.さんが挙げていたオレンンジ共済とは別ですが、もうけ話でお金を集め、結局をそれを使い果たして詐欺として御用になるケースは後を絶たない。そうして使われたお金は戻ってこない。

事態は緊急を要する、協会全体がまとまって当たらなければならい、これがこの日の会合の結論の趣旨だと思います。

会に出席しての感想としてはたいへん勉強になったということですね。

例えば、あるジム会長が触れた「スポーツ安全保険」についてです。JBCの制度はプロ対象ですが、この保険はアマも加入可能で、練習中の事故に対しても適用されます。費用もさほど高額でないので、他ジムの方も導入に前向きのようでした。

細かいことで言えば、「一般財団法人」へ移行中の「特例民法法人」は「一般財団法人」を名乗ることができるということですね。2013年7月1日のJBCの告知http://www.jbc.or.jp/rls/2013/0726release.pdf
のタイトルがなぜ「移行のお知らせ」ではなく「移行に関して」であるのか、その内容があくまで「名称変更」にとどまるのか、理由がよく分かりました。要するにまだ移行中で公益時代の利益を放出している最中だということです。

そして、この日参加したジム・関係者のこの問題に対する熱と怒りですかね。経済的に厳しい状況の中、ボクシングを支えているという自負を持つ彼らとしては、今のJBCが選手たちから徴収したお金の重みを分かっているのか、ジムが苦境の中している努力をJBCはどこまでしたのか…

いずれにしても何をどう言えばどうなるかも分からずに発言しているという意味では十分迷走しているJBCですが、私自身は、協会(JPBA)が利害関係の集合体である以上、それを離れた存在としてのJBCが十分に機能を発揮することを期待してはいるわけです。

しかし、このままではJBCは一度無くなってしまっても仕方がないのではないか、そうも思った次第です。

一般財団法人になったから、普通の会社と同じように収益を上げることだけを考えていればよいう考えなのであれば、また、仮に一般財団でも公益性を持つという意味合いについてボクシングの試合の管理・運営だけしていればよい考えなのであれば、あまりJBCが独立して存在する意味は認められないからです。

会の中で出た議論や事例については追って報告したいと思います。
2013.10.07 15:43 | URL | #Twj7/TDM [edit]
B.B says... ""
なんか折角の投稿を頂いたのに真面目に答えるのがバカらしくなる内容でしたが・・

いい機会なので僕ら素人取材のやり方とスタンスを書きましょう。

取材はとにかく話しをお聞きするのが肝要ですし、それに僕ら素人ですからコツなんて知りませんから取材対象には納得がいくまでとことん時間を掛けます。
重要な問題には持ち寄った材料を納得するまで討議して、それが果たされなければ記事にしませんし、事実を書くだけなら誰にでも出来る、というかプロに任せればいい事。
ひとつの事象に自分達のまたそれぞれの主張意見を載せることこそが一大事です。

僕ら生業にしている訳ではないので締め切りもないし、誰かの方針に従うことも無いし、また利害関係も無いので、その点は気が楽ですが、しかしここで問題なのは全員がボクシングファンという事。

皆それぞれ生き方もボクシング観も違いますから譲れないものがどうしても出て来る。
ボクシングってそれはそれは不思議な魔力があるんです。
選手であれファンであれ真剣勝負に自分の生きざまを投影しますから、意見主張が違えばプライドの戦いになる。譲れないんです。

たとえそれが取材対象であったとしてもです。
時にはガチガチに突き詰めて、真剣勝負を挑みます。最後はどっちが選手とボクシングの事を一番に考えているか?
ここでおよその決着を見る訳です。原点はここしかないから。
僕らは若輩者ですから、諸先輩方にはほとんど負けますが(笑

しかし、そうした中で初めて見えて来る事実の他に真実というものがあります。
いつまでも誰が好きとか嫌いとかに拘ってたら一面しか見えない事はこれまで勉強して来ました。それだったらそれぞれの家庭や趣味の世界にとっくに帰ってます。時間の無駄ですから。

ファンには逆立ちしても出来ない事があります。
しかし、ファンだからこそ出来る事があると信じて活動しています。
ボクシングについて余りに不勉強である事も恥として隠さず、だからこそ猛然と勉強させて頂いている訳です。
皆世間では一端の大人たちですが、まさに体当たりであります。
僅かにしても業界方々よりの激励も、また世辞も含まれているかも知れませんが
「ファンの声が聞けて良かった」「またやりましょう」と言って下さる言葉がひとつひとつが僕らの支えでもあります。

ボクシングが本当に好きですか?ボクサーを本当に愛してますか?
僕らにはひたすら、これしかありません。
2013.10.07 21:34 | URL | #bH1htKmU [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
選手の怪我に対する医療費として集めた金が職員の給料になったらおかしいでしょ

筋が違うと言う怒りは至極まともなものです 
2013.10.07 21:46 | URL | #- [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
それにしても、抗議活動というのはこうやって公明正大・開かれた中で正々堂々やるもんですね。

ありもしない秘密結社の襲撃に備えながらコソコソしたり、何もしないうちからメンバーが除名されたりするような運動は全く無意味ですよね~ 怖いですね~ そんな運動を焚きつけた張本人が何事もなかったかのように振舞ってるのはもっと怖いですね~
2013.10.07 21:54 | URL | #- [edit]
バンコク愚連隊 says... ""
ん~、なんや改めてなんであそこであそこまでぼろ糞に言われなあかんかったんや..…と思いますね。そういやトクホンさんの名前もコメントに出てましたね。きちんとフォローしているこちらの皆さんの努力に敬意を評価したいですな。

しかし、「金は早晩尽きるけど何にも対策考えてまへん。」というJBCの態度はすごいですね。金はない、でも頭も使わないのでは早くなくなった方がいいのかな、と思ってしまします。大手のジムの方でも今のJBCについて嘆くのもわかります。

もっとJBCの収益構造を根本的に変える必要もあると思いつつ、財務諸表の公開されていない以前の資金の動きがどうだったのか(それまで分けてしっかりやってたわけで)も検討しなきゃいけないですね。あたしにゃ出来ないけど…(無責任だな、おい)
2013.10.11 07:58 | URL | #mQop/nM. [edit]
B.B says... ""
バンコクさんに評価して頂けるのは素直に嬉しいです。

仰る通りJBCが迷走してるのは誰の目にも明らかですし、「もう終わり」と言う方は多いです。
解決には業界が一丸となるしかないですね。
色んな思惑が絡み合ったりで一筋縄ではいかない事も良くわかります。
しかし、選手を第一に考えれば自ずと解決策は見えてくるはず。
主流、非主流の中で沈黙を守る方々もいらっしゃるかも知れませんが、ここは是々非々として一日も早く立ち上がって頂きたいと切に願います。

しっかし怒りを覚えるのは「金の問題が表になるのは最悪」なんて論調で誤魔化そうとする一部ネットメディアの醜悪さ。
一時は不透明な部分をガラス張りにして公明正大を標榜したんじゃなかったのかなぁ・・
いや、今さらですけど過去を振り返れば、「領収書がなんたらで私的流用が他にも」なんて匂わせて結局は何も無かった訳ですけど、この責任は社会的にも非常に重い。
それは取材能力が足らんという事で世間が評価するので、個人的にはまぁ良いとして。
言いたいのはアンタら信念は無いの?と。

今回の健保金の問題は醜聞や噂話でも何でもなくて、事実として全ての選手が受ける損失の問題ですから、ここを取り上げなくてホントにジャーナリストを名乗っていいんですかねぇ。
書いたらまた襲撃されたり、拉致されたりするのかな?(笑
2013.10.11 16:45 | URL | #bH1htKmU [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
2万ぽっちのフグ屋の領収書で鬼の首でもとったように騒いでた人が、一億近い金が溶けていくのに冷静と言うのがなんとも不思議ですねえ。これも秘密結社の仕業なんでしょうか?

「JBC職員はボクサーの納めた金を云々」なんて言ってたつまらない方のボクシング雑誌あたりは、この事をいかに報じるのでしょうか?
2013.10.11 21:42 | URL | #- [edit]
バンコク愚連隊 says... ""
日本はプロモーターもだけどJBCももっとビジネス感覚を取り入れないと駄目でしょう。以前にもどっかで書いたけど、自身の持っているソフト資産(試合映像)を有効活用したり、各テレビ局に分散して眠っている(もったいない)ソフト資産を集中管理してボクシングの普及と自らの収益にあて、それでオフィシャルに交通費しか?だせないような体質も改めていけば…

ジリ貧のまま旧来の人たちが旧来の考え方をしている限りはジリ貧どころか破滅に向かう感じですね。しかもそのような財務状況のはずなのに「税金でキャッシュ流出させる」一般財団への道を選んだ理由がまったくわかりません。まあ公益の維持か一般化の検討をした際は業界の皆さんも5年(だったかな?)先の話だからまあよーわからんけどいいかあ…くらいで考えていたのかもしれませんが。厳しい財務状況であればあるほど公益法人の座にしがみつくのが普通の考え方だと思うんだけどねえ…
2013.10.12 20:54 | URL | #mQop/nM. [edit]
B.B says... "Re: タイトルなし"
仰る通りと思います。
映像の問題は既得権も絡んで現状では難しいようですが、皆が潤いそして選手に還元出来るなら提案をして行きたいですね。
個々には努力されている会長さんもいらっしゃいますし。
ご指摘の公益問題もまったくもってその通りと思います。
ボクシングが生き残る為には絶対に必要だった。
ただ、その本当の意味を知って舵取り出来る人がいなくなってしまった。
2013.10.12 21:18 | URL | #- [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
公益を維持する事務的なスキルや交渉力の無い人が今のJBCを運営してるとなると、現在の目を覆いたくなるようなデタラメな運営も納得できますね。

オリンピックも決まったしこのままプロ側がポンコツ運営だと、アマ連にボクシング界のヘゲモニーを取られて、設立が噂されるスポーツ庁への加盟でも後塵を拝することになるかと思うのですが。なんせ政府はオリンピックシフトですからね。

ネットで山根会長の悪口書いてる暇があったらプロ側は自分達の問題点を解決するべきだと思うのですが。アマを貶めてもプロの問題は解決しないですし。
2013.10.13 17:24 | URL | #- [edit]
榎 says... ""
自分もこの会に行きたい、いいですか?。JBCの浦谷、森田、大橋に、文句をいいたい。
2013.10.17 14:44 | URL | #- [edit]

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