HARD BLOW !

もう一つのJBC裁判 谷川俊規氏の場合8

 遅くなりましたが、時系列にも合ってるのでここらへんで谷川氏と私(旧徳山と長谷川が好きです)の出会いの経緯について触れておきます。そもそもの発端は私から読者の方への「(2012年9月1日の)名城信男の世界戦の観戦に来られる人がいたら、その後お会いしませんか」という呼びかけでした。それは安河内事務局長の解任騒動時のボクシングファンによるJBCへの抗議行動にはどのような背景・実態があったかということを知りたい方に知りえる範囲でご説明差し上げようと言う主旨でした。その問いかけに対し、ファンの方からの反響は見事にゼロ!でしたが元JBC職員だという谷川氏(当初の接触はペンネームでした)からメールを頂けたというのが氏との交流の始まりでした。その時は東京メンバーが安河内氏にお会いする以前であり、林マッチメイカーのサスペンドと記者会見という事件もあって、正直当初は色々と背景について邪推したものでした。読者の方におかれましても「そんな偶然あるのかい?」と訝られる向きもあるかと思いますが、東京メンバーが安河内氏にお会いできたのはある人を介してご紹介を頂いた結果であります。他ならぬJBCに解雇された二人の当事者に直接取材できたことで、今までは見えなかったJBCの内紛の全体像についてようやく理解できるようになって来ました。
 一方の谷川氏もまた我々の背景や知りえた情報をどうするつもりなのか?当等、色々と不安があられたと思います。しかしそれでも、扇動に乗せられた形で虚偽の告発の片棒を担いでいた我々に胸襟を開いてお話を聞かせてくださったことには今一度感謝したいと思います。
 しかし我々のようなドシロウトが会って取材し、裁判について調べれば分かる事をなぜプロの記者が調べないのか?それは未だに不可解です。相撲協会や柔道連盟のように事件化した後では全てが手遅れだと思うのですが。

 さて本題に戻ります。2012年末谷川氏からのメールを見た私は仰天しました。仕事を失い裁判を抱えるという困難の中で、氏は新しい人生についての構想を具体化していたのでした(この項続く)

 
  昨日淡路島にいた(旧徳山と長谷川が好きです)

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