HARD BLOW !

回顧録7

旧徳さんとお会いできたことで、市民団体(笑)の活動にも榎さんの件にも、大きな勢いがつくような気分になっていました。ボク愛さん除名の件だけが少ししこりになってはいましたが、私やいやまじでさんは当然のこと、まだボク愛さんに会っていない旧徳さんにしても「市民団体(笑)orボク愛の二択」なんて考えはサラサラありません。せっかくできたファン同士のつながりを、色々な形で活かしていければ、という思いでした。
ただ当時、ごく一部に、もう人生かけてボク愛叩きに徹しているような人たちがおりましたね。実際にあの除名発表以来、拳論のコメント欄自体、急速に風向きが変わったような気がしました。

印象に残っているのは、石寺ナントカっていうコテハンの人。この方、臼井知史さんの総合格闘技の試合会場や三谷ジムのスパー大会にもいらっしゃってたようで、K記者からはよく「ああ、あの時は石寺さんも来てたんですよー」なんて話を聞かされてました。
で、だいたいそういう場には私もいるもんですから、何回かK記者に「えー、じゃあ紹介してくれればよかったのに」と言ったことがあるんですが、結局お会いすることはありませんでした。それまでは特に意識したことはなかった人ですが、なぜかこの頃から急激に色んな人を攻撃し始めてましたね。

除名以来ボク愛さんが沈黙してしまったので、何となく4時起き氏の意見に乗っかって「やっぱりボク愛さんの方に非があったのかな」となってしまうのはわからないでもないですが(まあでも、それってちょっと単細胞ですけどね)、伝聞だけでよくそこまで叩けるもんだなぁと、怒りを通り越していつも感心していました。市民団体(笑)に参加してもいないのに妙に会合の様子に詳しかったり、挙句には「そんな人は会には要りません!」とか断言しちゃったり。お前は何様だよ、と。
そんだけ威勢がいいのに姿は見えず。口裂け女みたいですね。お元気なんでしょうか。

そういえば管理人のH氏も透明人間でしたね。K記者が言うには、H氏は拳論の防波堤になる立場で、どこでどんなトラブルがあるかわからないので、あまり人に顔を知られたくないんだそうで。「コイツは大丈夫そうだから会うけど、アイツは危ないから会わない」などといちいち判断するのも難しいので、原則として極力人前に出ないようにしている、とのこと。
でも、そんな隠密行動取ってるわりには私に「先日のスパー大会、見に行ってはいたんですが、挨拶できずに失礼しました」なんてメール寄越したりするんですよね。それまで拳論さんの方とは、K記者とは一緒に大会の運営を手伝い、またHカメラマンとも挨拶を交わしたりしてるんだから、そんなこと言われたら次からは消去法で「どれがH氏だろう?」と探したくなるのが人情じゃないですか(笑)。黙ってればハナから気づかないところ、なぜわざわざ存在をアピールしたがるのかわかりません。
公安モドキの人といい、目立ちたいのか目立ちたくないのか、どっちなんでしょう。

閑話休題。
この頃は4時起き氏とはよく連絡を取り合ってました。旧徳さんについての印象や、会をどうするこうするといった話をしていたんだと思うんですが、ある言葉を聞いた瞬間、あまりに驚いて唖然としてしまいました。
それはある日の夕方(7月20~24日の間だと思います)のこと、電話で話してる中でボク愛さんの話題になった時、4時起き氏は次のようなことをいいました(正確な言いまわしは憶えておりません)。

「実はボク愛さんは、Tさんを通じて、榎さんの件をJBCに強引にねじ込もうとしたんですよ。それでTさんが怒ってしまって…。Tさんとはこれからも色々協力しなければならないので、そのこともボク愛さんを除名にした原因の一つです」

TさんというのはJBCの試合役員の方で、ボク愛さんは勿論、私も面識があります。
優男風な見た目に反してかなりな熱血漢で、こうと決めたらテコでも動かないような面もあり、まあ愛すべきボクシングジャンキーという印象の方であります。
その人を通じて、榎さんの件を無理やりねじ込もうとした…これは到底信じられないことです。

その時点で既に、私たちは榎さんと3回ほど会っていたと思います。
河岸はだいたい松戸の居酒屋でしたので、話してるうちにヒートアップしていくこともしばしばあります。
榎さんにしてみれば、肘打ちでの敗戦もさることながら、周囲の同意が得られないことが何より不思議で、悔しかったことだろうと推察します。つい口調が荒くなることもありました。
そんな時にボク愛さんはいつも「いくら自分が正しくても、話を聞いてもらわなければ負けだ」「無理やり首ねっこを押えて謝らせても意味はない」「その為には今までのように、言いたい放題悪態ついてはいけない」「これからは今まで敵だと思ってた人にも理解してもらわなくては」「対話を続け、丁寧な作業を、時間をかけてやらなければいけない」…こうしたことを榎さんに何度も話していました。
市民団体(笑)在籍時も、「強い気持ちや態度も大事だが、まずは対話を」と言っていた人が、何の見境もなく、知り合いを通じて自分の希望をねじ込むなんてことがあるわけがない。

それを聞いた時の第一感は当然「そんなバカな」でした。しかし、ちょうどその前後の何日かはボク愛さんと話をしておらず、最後に話した時も「今度また色々お話しします」と、何やら含んでいた様子だったので、何かの理由があってそんな行動に出たのかもしれない、ということもあり得ない話ではない。だって現に「ボク愛さんがねじ込んだ」と4時起き氏が言うんですから。

これは本人に確かめるしかありません。ボク愛さんに電話をかけ、単刀直入に「ボク愛さん、榎さんの件を再度ねじ込むようにTさんに働きかけたんですか?」と訊きました。
この時のボク愛さんの表情、電話ですから想像するしかないんですが、目が点になっていたと思います。ニコニコ動画なら頭の上に「?」が五つくらい並び、ついでにおでこに「肉」マークかなんかついてたでしょう。
「え?誰かがねじこんだんですか?は?僕が?いやいやまさか…えーっ!」
この反応を聞いた瞬間、私の中では4時起き氏に対する信用度はきれいにゼロになりました(今では「マイナス」ですが、この頃はまだゼロでした)。

「そうですか。ついにそんなことまで言い出しましたか。それ、どっちが(Tさんor4時起き氏)言ったんでしょうね…」
Tさんが本当に「ボク愛にゴリ押しされた」と言ったのか、それともTさんはそんなこと言ってないのに、4時起き氏が創作したのか。どちらかがウソをついているということになります。
いやいや、単純にボク愛さんがしらばっくれてるんじゃないの?というのも可能性としてはありますが、これはその数日後、Tさん本人が明確に否定しております。ボク愛さんがメールで「こんなことが囁かれているんですが」と訊いたところ、「何のことですか、それ?」「意味がわかりませんね」「どっかの掲示板の書き込みの類なら無視していいですよ」といった内容の返信をされています。
これとて、返信したのはTさん本人とは限らない…なんてことまで言いだすとキリがないし、こっちは裁判で採用されるような証拠を求めているわけではなく、自分で確信できる理由があれば十分です。もっとも、Tさんのメールの返事を待たずとも、自分の中で結論は見えてましたが。

ボク愛さん除名の件にしても、キッカケはちょっとした言葉の行き違いで、しかもよく話をすれば何てことのないレベルのことが、あれだけの事件になってしまった。まあ今思えば、故意に大事件に仕立て上げたと考えるのが自然ですが、今回の「ボク愛がTさんにねじこんだ」発言は、明らかに「悪意(一般的な意味としても、法的な意味としても)」があります。

今となっては、「誰がウソつきだったか」なんてことに意味はありません。「彼ら」の中の誰かの発案だったんでしょう。しかし不思議なのは、なぜそれを電話で私に話したのか?ということです。
そんなことを言えば、ウチ猫はボク愛に確認を取るだろう、と容易に予想できるはずです。で、実際はウソなんだから、当然ボク愛は否定する。そうなったら、ボク愛の腰巾着のウチ猫のこと、ボク愛の方を信じてしまうのではないか…というところまでは、将棋でいうところの一本道。となれば、そんなウソはすぐばれるというのは明白だと思うんですがね。
小学生でも高学年になれば、親にウソをつこうと思ったら、友達と口裏を合わせるくらいのことはするもんです。で、その友達の母ちゃんあたりからウソが発覚したりするんですが、Tさんのメールを見てもわかる通り、その程度の工作の跡すらないってのもおかしな話で。

てことで私の予想ではこの真相、「4時起き氏の勇み足」に10000スブド。
ボク愛の除名にもすんなり従ったし、得意のスブドネタでウチ猫は完全にこっちに取りこめた。ここでダメ押ししてボク愛との関係を切っておこう、との目論見で、あんな出まかせを口走ったのではないかと思ってます。
そんなことをせずとも、ボク愛さんはケジメを守って市民団体(笑)には近づくつもりはなかったのに、藪をつついてしまったんじゃないかと想像します。まさかとは思いますが、友人としての関係すら断ってしまおう、なんてことまで考えていたとしたら傲慢もいいとこですけどね。
それにしても4時起き氏、色んな場面で登場しては、最後は毎回必ず、自分の失言で自爆ですね。

ともかくこれで、私は市民団体(笑)についてまったく興味がなくなり、そんな心の隙をついたボク愛さんに騙されていくことになります(笑)。

Comment

オルフェーヴル says... ""
いつか書こうと思って、後回しになっていましたが拳論について。時間かかるので、簡単な言葉で言ってしまうかもしれませんが、ご容赦を。自分が最初コメント入れたきっかけは、内藤vs大毅かな?よく覚えていませんが、ponta999とあんちゃんずというのがあって、仲良くけんかしてました。木立安藤とか今でも、なんのことかわかりません。

旧徳さんが一時期「ようわからん匿名に反論しすぎだ」と、吉法師さんやジェームズさん(○さんも)に批判されたの覚えていますが、他の人(自分たち)はよくて、旧徳さんが駄目な理由がわからなかった。ハイセーさんが「連名で過去の常連が文句言ってきた」と書いた時に、昔あんちゃんだった誰かが「拳論の雰囲気が合わなくて今まで書かなかったけど」と復活したのも覚えています。今から思えば、うさん臭い(わかりませんけど)。芋焼酎さんは、トピ違いかまわず海外の試合結果を載せまくっていたし、にゃーさんは2ちゃんねらーとの抗争に常連さんの助けを求めて却下されたりしてた。いろいろ、みんな脛に傷あるちゃあるけど、自分は「そういうところ」だと思ってました。自分も、荒っぽい感情論を吐いて、匿名に絡まれて反論していたら、あとのことは常連さんがやってくれたり(笑)。

「敵の敵は味方」みたいに、亀田とアンチ亀田が争っていて…と長くなりそうだ(笑)。「片岡さんは、駄目な人を批判している、正義の味方」みたいになってた時期もありますが、まあそうではなかったということかな。ただ最初の内、藤堂さんが言っていたのですが、試合が終わってから「ちょっと待って」とブログを更新していた様子。その頃の自分にとって、猫が餌を待っているような感じはありました。でも、人間成長するんですよね。片岡さんは「初心者の気持ちで」みたいなことよく言うけど、どだい無理がある。

情熱をなくしたら知性がある方とはいえないのだから、あかんやろなと思ってます(記事に情熱を感じていた時には気づかなかった)。実像というわけではないだろうけど、物語作家のようなところあって、それが拳論ファンのハートをつかんでいたところあったんじゃないでしょうか?マスメディアの手法に、あえて馬鹿を演じて関心を引くというのがあるけど。片岡さんがそれをしたらうまくいかないのが普通というか。そういうところで「さくら」がたくさんいるような印象持ってしまいますね。そこまでアホな人は世の中に少ないから。

自分のことを「クズ」とか「ゴミ」とか「カス」とか言うことがあって、自分でそういうところわかっているなら大丈夫だと思ってました。冷静に見て「ゴシップライター」だというのはそうだろうけど、ボクシングだけは違うと思ってた。ただ言っちゃ悪いけど、掲載してる雑誌に、異常性愛(書きたくもない)とかあったの目にしたことあって、ボクシング記事の宣伝とかあっても見る気にならなかったです。なんか師匠が週間ポストだかなんだか?で、そこからスケールダウンするから、科学ジャーナル:週間ポスト=週間ポスト:ゴシップライター。という風になるんでしょう。

藤堂さんは「ブログやめたらいいのに」と言っていて、堀田さんはどっちでもなかったのかな。何気に堀田さんの硬派な文体は好きでした。ハイセーさんは荒らしとのやりとりを楽しんでいたそうで、最近は、結構論理的にやってるけど(亀田以外)、本人言うように底意地が悪いところある印象ありました。かっこ良く言うとブンヤ気質なのかも。情熱が枯欠した拳論で、自分の中ではエースになってました。しかし、そんな論理的なハイセーさんが、亀田以外でも論理的じゃないことを言うことがあって、いろいろあるんだなと(笑)。いろんな話題を引っ張ってきて(box-onとかボクモバとか?)、コメントする場所を提供するというところで、今の拳論が成り立っていると思います。

また次の機会にします。ひとつだけ「市民団体」。あの記事出たときは「寒いセンスだな」と思いました(ほんとそう思った)。片岡さんのネーミングらしいというのはわかりました。ボク愛さんがコメントしたの覚えていますが(内容は覚えていない)、まともなコメントだと思いましたよ。しかし、裏側であれこれあったとは、思いもしなかったです。「ごめん、そうなんや。勘違いしてた。俺ネーミングセンスなくて」で良かったのに。
2012.12.22 02:57 | URL | #aSWljPL2 [edit]
B.B says... ""
なんか懐かしいハンドルネームがズラリと(笑
色々と教えて頂いた方や時に熱く議論した方もいましたが、終わってしまえばノーサイド。
僕も拳論には楽しい思いでも沢山ありました。

「市民団体」は僕にとってはとても良い契機になりました。
あのまま何も考えずに身を任せていたら・・と思うとゾッとしますが、自分らの手で足でそして事実はどうなのか?を探す事が、そして自分らの目で真実が何処にあったのかを確かめる事が出来たからです。現在もその作業は黙々と続けています。
現時点で全てを明かす事が正しいかはまだ決定していませんが、それもそう遠い話しでは無いと思います。
来年は、これまでの活動の集大成として?興味のある人らには「真実は面白い!」あるいは「これで納得!」と言って頂けるであろうイベントの企画を考えています。
決まったら告知しますね!

そういえば、読者の方からメールを頂きました。
内容と言えば「元常連が連名で投稿文を(なんたらかんたら)で、それは本当ですか?」
皆んなで頭を傾げて「何なんですかねぇ・・」
不思議な事が多い世の中です(笑

2012.12.22 20:21 | URL | #65fpICiI [edit]
ウチ猫 says... ""
オルフェーヴルさん、こんな記事にコメント頂けるとは思ってなかったので承認が遅れてすみませんでした(汗)。
あのブログは、あれだけ多くのファンが集まって議論を交わす、その一点においては非常に価値があったと思います。私が初めてアレを見た時も、「なんだ、噂に聞くほど面白くない記事じゃん」とガッカリした後、コメント欄の賑わいを見てびっくりしました。

ですからおっしゃる通り、記事は「お題」を提供するだけのもので、あとは読者が勝手にやってるだけなら良かったんですがね。別に私らが離れたからどうのこうのと言うつもりはないですが、今はごくごく僅かな方を除き、ほとんど注目すべきコメンテーターはいないですね。本当に勿体ない。
とりあえず早急にこの件は総括を終えたいと思いますのでよろしくです。
2012.12.23 03:29 | URL | #C1S5FS7c [edit]
オルフェーヴル says... ""
>B.Bさん
>現時点で全てを明かす事が正しいかはまだ決定していませんが

個人的には、全て明かして欲しいです。率直に言うと、自分は「真実」を疑う習慣がついてしまっていて、たとえば仲間内でいろいろ考えて、話が盛り上がって固まってきた時に「でもこれはどうなの?」と言ってしまう嫌なやつです(笑)。そういう人間からすると、異なる観点で見た場合に、抜け落ちている大切な要素がないか?の判断材料として、曖昧な部分を残さないで欲しいという気持ちがあります。

これはなにも、Hard Blowさんがそうだと言っているわけではなくて、たとえばメディアの中には、言い逃れを兼ねて「関係者の誰それが言った」1%を探してきたり、文脈から切り取って継ぎ接ぎしたり、膨らませたり(全くの捏造だったり)と。現実らしいものを真実っぽく作り上げることに長けている人もいますよね。最近だと、IPS細胞云々で、ノーベル賞とった山中教授より目立つぐらいの騒動になってしまいました(これはメディアが踊らされたわけですが)。

ただ、いやまじでさんだったか(違ったらごめんなさい)「この人たちにも家族や友人がいるから…」とあって、その気持ちはわかりますし、とても大切なものだと思っています。

拳論やボクシングの噂話で、いつしか刷り込まれているのは、率直に言いますが、勝又さんと三谷大和さんのこと。本題とは関係ない話ではありますが、感情としてシコリがあるボクシング関係者やファンはいるんじゃないかと思っています。勝又さんは、思想事件や口論になって殴った話。三谷さんは、ファイトマネー搾取や移籍の話。自分が深く立ち入る話ではありませんし、何があったかわかりませんが、頭の隅に入れておいてもらえればと思います。

それと四時起きさんって、漢さんなんですかね?HNとして別人格ということかな?たしか、アンチ亀田(これは片岡さんの成功体験だと思っています)が下火になってきた頃に、プロレス愛好者の事故があって、片岡さんが許せないと漢さんと協力して、時間とってましたよね。その件は、ほぼ関わっていないのでわかりませんが、(逆に)ボクシング記事に漢さんはコメント残してなかったと思います。何が言いたいかというと、ボクシングファンとしてほとんど知らない中で、会合に関わっていたんだろうか?と疑問に思っています。
2012.12.28 02:08 | URL | #aSWljPL2 [edit]
オルフェーヴル says... ""
>ウチ猫さん

端的に、ワーワーサッカーですよね(笑)。今なら全部まとめて、ネットオヤジさんの方が面白いと思います。http://wams.jp/kei/blog/

総合的な見解は置いといて、視点ならあると思います。タイ選手情報はバンコク愚連隊さん、メキシコTV情報でOTTOさん、酔っ払いの雑談好きなら桃色竿さん。アンチ帝拳のリーダーようさん、ファイトクラブから出稽古の宇弓さん、名物だけど絡んだことがないホシイモさん。ボクサーひこさんや、放浪者さんは自分でブログやってて…大分昔になるとGo↑kunさんもたまに書いていました。一番頻繁に訪れるのはGoogleロボットかな。

良質なブログが消えていって、難民が押し寄せているところあるんじゃないでしょうか?後期拳論で、話の流れ(雰囲気)が出来上がっても、「否」と筋道立てて説明できるのはジェームズさんぐらいでした。労力かかりますし。論理によらない感情も、ちゃんと分けて書いてありましたが、話にならない感じ(元に戻されて脱線)。

論理と感情の区別なんか、普通は社会で学ぶはずで、ジレンマのない場所など、どこにもないのに(王様のハーレムぐらい)、単色(ex.片岡色)に染まって疑問にも思わないのは、子供時代の夢想でしょう。やくざが因縁つけてきて、反論してたら、両方の意見を聞こうという良識派が出てきて、その中間を取るとか、思う壺。

ボクシングファンって、特殊な社会(プロレスとかK1とか芸能記者とかヤクザとかニートとかジゴロとか主婦とか)以外にもいるはず。「清水と違って、西岡は他ジムのことを何も書かないへたれ」だとか「長谷川は、プロ野球のマーちゃんに、動体視力でも反応速度でも負けた」とか「夕刊フジ(の亀田記事)は100%ガセ」と横の雑記欄にあったとか「中出トレーナーは新JBCに関与している」とか。

どれが本当なのか?実際、見たり聞いたりしていないと、わからないというのもあるでしょうけど。この際書いておくと、30-50代の女性はそもそもメディアのターゲットになっているので、しっかりして欲しいと思っています。
2012.12.28 02:54 | URL | #UBjP9GI6 [edit]
オルフェーヴル says... ""
そういえば、BOXING EYEさんには一度コメントもらったことあります(本人かどうかわからないけど)。地方中央から海外まで、精緻な情報満載で、採点も参考になりました。金とっても文句言うマニアはいなかったでしょうね。ラウンドガール情報まであったぐらい。海外情報の草分ならpacquelmatadorさん。タイ情報とポンサクレックのCINTACINTAさん。初心者にもわかりやすいボクシングストレートレポート。ボクシングレビューにもお世話になりました。MAOMIEさんは、安河内さんと対談して、採点基準の話したりしてました。box-onの過去ログ見たり、新田会長のコラムとか、以前は読めるもの多かったです。神先生はここと関係あったかも。JBCの別組織がどうこうあったような?http://boxingoverview.blog53.fc2.com/

3年ほど前、タグ打ってブログ集作ろうとし(て挫折し)たことあって。「選手名」とか「アマボク」とか「タイ」とか、なんでもいいけど、キーワードでブログ検索できるような簡単なものです。ボクシングJPなどのリンク集に属さない良ブログありますし、こういうのあったら便利なんですが(誰かやってくれと言っている)。

ボクシングモバイルは発展して、ゆくゆくは下記リンクのようになってくれたらと思っています。協栄ジムは新進気鋭の起業家とタッグ組んだそうですし、帝拳さん、ちゃんと目玉開けとかないと、追いつかれますよ?(やってくれとry)。http://www.netkeiba.com/
2012.12.28 03:12 | URL | #84Zn2Y2I [edit]
B.B says... ""
オルフェーヴル さん、どうもです!

全てを明かし伝えるというのはとても難しい事ですね。
事実だけが必要なら端的に箇条書きにすればいいのでしょうが、そこには人間の愚かさや弱さ、逆に強さや希望というのがあって、これはおそらく文章ではその思いさえ伝えきれないものです。
もう一つ、事実が即ち真実とは限らないという事。
受け手の立場によっても感じ方は様々です。
自分の身に降りかかる事について、回想録も30ページに渡り全て事実と確信を持って書きましたが、それとて自分の主観に基づくものと気付きます。
ならばまったくの第三者が自分と同じ現実を見たとき、どう感じるかに大変興味を持った訳です。これがブログを始めた僕の出発です。
ぶっちゃけた話し、ネット上のお付き合いよりもリアルな人間関係が優先されるのは当たり前で話しも早い。
簡単に言えば「ウチ猫さん、あの人と直接会って話してみない?」という事から全てが始まりました。
なんの伝手も無いファンにとっては正直に言うと時間と労力は想像以上にかかる事でした。しかし、事実の中の真実を探す上でこれはとても意味のある事で「誰かが言ってるのを聞いた」とか「何々らしい」とかのいい加減なもので無く、皆が実感として納得する事が最重要でした。
この一年間で取材や対話を重ねてきたボクシング関係者は20人ほどでしょうか。
スタートしたばかりで、ここからまだまだ広がります。
しかし、報道がこのブログの役目ではありません。
当ブログ運営に携わるコメンテーターは幸いにも、立場や感性は勿論の事、思想信条も異なる人達ですので、様々な意見の交換が活発に行われています。これもまた重要な事。共通点は皆ボクシングが何より好きという事と自分に正直に生きているという事くらいでしょうか。そして心がける事は理解よりも納得という実感を全員が得る事。
この為に何百時間と言う時間を費やして来たわけです。
それとは別に幾人かの渦中の人物ともじっくり対話を重ねています。
どんなに主義主張が違えども時間を掛ければ掛けるほど、共通点が見つかったり共鳴や共感を得る事が出来ます。

この作業の結果明らかになった真実は文章よりも実際に見て貰う方が早い、と言う訳で公開討論会をやろうと思います。興味のある方には是非参加して頂きたいと思いますが、ニコ動ライブなんか逃げ道無いですからいいんじゃないかなと(笑
実際に風評が一人歩きしてしまって甚大な被害を受けた方がいらっしゃいますが、当人の口から伝えて頂ければ、より伝わるはずと思います。
良いも悪いも直接見て聞いて頂いた方の判断、意見を仰ぐというこれまで一貫した僕らの現実でのやり方です。
無理やりにでも共感して貰おうなんて下心は丸で無く、議論の中での反対意見は逆に僕らの血肉にもなるのです。
これは幾つもの生身の人間同士の実際の対話の中で実感しました。

そして、真実は自分で感じるしかない。この事を僕は精一杯伝えたいんです。
2012.12.28 19:56 | URL | #65fpICiI [edit]
B.B says... "勝又会長のこと"
回想録にも書きましたが、初めてお会いしたのが昨年の11月10日。
そしてこの一年間で行われた会談は述べ50時間余り。
その他朝まで飲み明かしたのは数えきれません(笑
単なるボクシングファンに、とことん納得するまでお付き合い頂きました。
正直今でも互いの主張に相いれないものはあります。

ある時、僕は聞きました。
「会長のボクシング観やジム選手のマッチメークはガチンコじゃないですか。何故某兄弟を応援するんですか?理解出来ないというかいずれ早い時期に離れるんじゃないんですか?」
すると・・
「それは無いです。金じゃないんですよ。(ある事があって)応援すると言ったからには、どうであれ男に二言は無いんです」

僕は勝又会長のこの情に厚く義理固い人柄に心打たれてしまったんです。
2012.12.28 20:23 | URL | #65fpICiI [edit]
B.B says... "三谷会長のこと"
ネット上でだいぶ騒ぎになってますが・・
三谷会長との出会いは拳論がきっかけだった事は皆さんご存知の通り。
その後スパー大会のお手伝いをさせて頂いておりますが、それは今でも続いています。
風評か事実かは単なるボクシングファンの僕にとっては、ぶっちゃけどうでも良い事。
子供たちのスパーや選手の成長を見て実感した事がすべてです。
けれども、これは看過出来ないという事は率直に苦言を申します。
しかし、僕もいくつかジムを訪問しますが、三谷会長の選手育成法は天性だと思います。
ハッキリ言って凄いと思います。
男は仕事で結果を出せば良いと思ってますし、何かあったら突然梯子を外したりはとてもじゃないが出来ません。簡単にそれが出来るのは利害があるからです。

勝又会長では無いけれど「応援する」と言った以上どうであれ応援するのが男の流儀。
泥をかぶる事になってもです。
ジムが潰れるか、もう来るなと言われるまで応援します(笑

2012.12.28 20:47 | URL | #65fpICiI [edit]
B.B says... ""
漢さんのボクシングのハンドルネームが4時起きさんですね。
これは市民団体?の会合で本人自ら明かしましたから書いてもいいでしょう。
ボクシングを知っているかどうかは、その話題をもった記憶がありませんので判りませんです。
考えてみればボクシング好きが二人いれば大いに話しに花が咲くもんですが、無かったですねぇ・・
ウチ猫さんかいやまじでさんの方がプライベートな時間があったんじゃないかな?
それでも試合会場には頻繁に足を運ばれていましたよ。

余談ですが「市民団体?」で全員仮名を名乗ると決めた後で「何故ボク愛さん安藤を名乗ったのですか?」と聞かれました。
仮名と言うのが僕はどうにも引っ掛かりがありまして、「それでは僕はせめて旧姓を使います」と答えました。
父親は僕が生まれる半年前に胃がんで亡くなっておりまして、小学6年までこの旧姓でした。
ところがこの名前、ネット上で渦中の人物と同姓だという事を後で知りまして、「ああ、そういう事で質問されたのか」と(笑
2012.12.28 21:12 | URL | #65fpICiI [edit]
オルフェーヴル says... ""
事実と真実という話。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』という本が話題になっていますが、B.B.さんのコメントに通ずるものありますね。

事象に立ち会って、事実確認すると同時に納得し(それぞれの真実を知り)、そこからロジックを用いた検証が始まるというのは、最良の方法であり正攻法だと思います。ニコ動いいですね!

実際の現場に立ち会っていない人は、それぞれの経験に従って、ロジックを組み立てるわけですが、情報が少なくても、それらしきものはできてしまいます。でも現実と想像は違いますよね。必ず抜け落ちるものが出てくる。ロジックで現実を再構成するなんて至難の業。街は造れても人間はつくれません。

ただ一方で、内村みたいに凄い人は、イメージを頼りに技を(現実のものとして)習得することができます。そこまではいかなくても、実感を得ることはできるかもしれない。事象を文章で伝えるというのは、その逆。皆に想像力を喚起させる必要があって、これまた大変な作業だと思います。ごくろうさまです。

>どんなに主義主張が違えども時間を掛ければ掛けるほど、共通点が見つかったり共鳴や共感を得る事が出来ます。

おそらくそういう人だろうと想像していました。人間関係で生きている人だなと。主義主張の違いというところでは、どこで線引きするか?という話になると思います。何かと真摯に向き合えば、何を大切にして何に生かされているかということに、気づくことができますよね。使った時間と労力は、きっと実りあるものになるだろうと思います。
2012.12.29 02:41 | URL | #aSWljPL2 [edit]
オルフェーヴル says... ""
>まったくの第三者が自分と同じ現実を見たとき、どう感じるかに大変興味を持った訳です。

勝又会長と対話している様子を読み、その時の記憶で書いています。自分はB.Bさんの問い方と、勝又会長の応え方から、「器量のでかさ」を感じ取れませんでした。ただ、こういった違いは拳論の時から思っていたので、そういうもんなんでしょう。少年のときにリンチで捕まった人と話したことはあります。「そうなんや」と聴いて、その後も普通にやっていましたが、社会という観点からすると、なんかしらの線引きはやむなきことだと思います。そうしたことがあって、なお殴打事件があった?なら、その線が濃くなるのは当たり前(妥当)だろうなという感想です。

三谷会長に関して、スパー大会盛況で楽しんでいる人がいるのは、とても喜ばしいことだと思っています。ボクシングファンの一人として嬉しい。自分は、三谷会長がどういう経歴の持ち主かということもよくわかっていません。でも、(同じように)ファンとして、事実か風評か気になるところです。ちょっと違うかもしれませんが、激励賞ってあるじゃないですか?出し方わからないまま、出したことないのに言いますが、ジムが33%とるところとそうでないところがあるらしくて、せっかく出すなら後者がいいんですよね。才能ある人は許されると思うところは自分にもありますが、好みのタイプというのがあって、結果的にハードル高いです(と今気づいた)。

漢さんに関しては、ほんと知らないんですけど、その頃から片岡さんと試合会場に行くようになったのかな?と想像しました。榎さんが拳論にコメント残したとき、自分は、皆さんより距離あっただろうと思います(感情の揺れが少なかった)。ただ、話を聴こうという心構えは持ち合わせていて、それは榎さんが戦った姿を見ていたからだと思います。JBC問題とレフェリング問題は(問題意識の焦点が、組織かリング上かということでは)違うっちゃ違いますが、ボクシングファンとして、榎さんの真意を理解しようとする(or行動に移そうという)気持ちがわからないんだろうか?と疑問を感じました。

皆さんをあまり見かけなくなってから、再び、榎さん(だと思う)がコメント残したときは、結構冷たい反応でした(4時起きさんがいたかどうかは覚えていません)。自分はただ拳闘に感動したことを伝えましたが、同時に「自分は片岡さんを全面的に信頼してるわけではないが、ボクシングのことなら信頼できると思ってる」と言ったのを、後悔しています(正確に言えば、嘘ついてしまったなと思ってる)。常連だった非Aさんも、良く言えば未来へ突き放す為の、上から目線ですが、他のコメントが「クレーマー確定」みたいな雰囲気の中で、そう解釈することはできず、残念だったのを覚えています。
2012.12.29 02:53 | URL | #i42x8uVI [edit]
B.B says... ""
『木村政彦はなぜ~』は旧徳さんのお薦めがあって僕も買いました。
飛行機に乗った時にでもじっくり読もうと思い、バッグに常に入れてありますが枝折りは18ページ目に挟んだままです。ジャイアント馬場との緊迫から一気に引き込まれそうになった瞬間、同時に睡魔に引き込まれてしまったんです(笑

>ロジックで現実を再構成するなんて至難の業。街は造れても

まったくその通りです。

>なんかしらの線引きはやむなきこと

その通りなんです。そして、その線引きが出来ないのが僕の最大の弱点なんです。
僕がお世話になった先輩の中に極刑に近い重大犯罪を起こして収監された人がいまして、心は悲しく大きく揺れ動くものの、それでもいつか・・という思いがどうしても捨て切れない。

人間社会で生きる以上、(モラルとして後から作られた)ルールの中で生きるしかない。
しかし、それだけでは他人がというより、人としての自分が救われない。
生きると言う事の前提にそれは辛く苦しい物というのがあって、それを乗り越えるための英知をせめて死ぬまでに身につけたいと七転八倒の毎日です。

非Aさんは僕の中でも強烈な個性として忘れられません。
論壇ではおそらく無敵ではないかと思われる組み立て方に畏敬の念すら感じました。
それでいてヒューマニズムという原点も忘れない。
僕がお会いしたい人の中のお一人でした。
2012.12.31 08:27 | URL | #65fpICiI [edit]

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