HARD BLOW !

名城信男最後の戦い?名城×テーパリット観戦記

9・1・523_convert_20120901195229

 いやー今回の試合は世間的にはかなり期待値低かったですねえ。まあ「厳しい戦いになるんじゃない?」と言う予測をされるのは仕方ないにしろ、彼が何度もチャンスをもらえる環境にあることは批判されるような筋合いのもんじゃないと思うんですけどね。まあ今じゃ人気者の内藤大助でも最後の挑戦といわれたポンサクレックとの三戦目の試合前はアレコレと心無い言葉をぶつけられたもんでございます。上げたり下げたりされるのは人気稼業の宿命とはいえ最近はスポーツ選手も消費スピードが速いですね。短期利益の追及が荒廃を生んでるのは政治や経済ばかりではございません。

 開場から一時間少し経ったあたりで会場に入ると、試合はアンダーカードの只中。六島ジム第二の男向井はタイ人との試合でしたがカマセ相手の予定調和かと思いきやこれが意外にも好試合。戦意が旺盛でグイグイもぐりこんでくるサンムアンローイなる青年ボクサーに向井は後手に回り手数も出ず、終始ロープを背負う展開。パンチ力はさほどでもないもののヒット数ではタイ人が圧倒しましたがここは日本、しかも大阪。順当に向井の手が上がり、普段ボクシングを見ない人の頭に?マークがつくと言う良くある風景に…。これほんとなんとかならんかといつも思うのですが。試合後四方に頭を下げるサンムアンローイにはアンダーカードでは珍しい大きな拍手が寄せられました。勿論強い外人を呼ぶほうが「カマセに勝って良かったね」という試合よりはずっと良いに決まってるのですが。今日のアンダーは二人の韓国ボクサーも強かったです。

 セミの後安田幹男の引退セレモニーを挟んでメインへ。この時点でアリーナは7~8割、スタンドは6割の入りといったところか。ただリングサイドのイスは少なかったですねえ。

 先に入場したのは名城。今までのテーマ曲と違う曲でリングイン(追記 この曲が枝川会長の曲でした!不勉強で大変失礼致しました。ラウドロックのようなイントロからジャパメタ風になる大変若々しい曲でした)して珍しくリング内で観客にアピール。一方テーパリットは国王の写真と大勢の取り巻きとともにリングイン。今回は花道も舞台照明も映像もなし。会場の客電が白々とついた状態でいきなり名城の入場が始まったので大層ビックリしました。この辺も限られた予算の中で試合を組んだ厳しさが伺えます。

 1Rテーパリットが様子見してるのか手数が出ないのをついて、まず仕掛けたのは名城。ジャブからボディを叩いて攻勢をアピール。今日はロハス戦に比べたら遥かにジャブが良く出ています。2Rからテーパリットも前進を開始。ガードの上からお構いなしに重いワンツーを叩き込んで名城の動きを止める。しかし名城も今日はジャブが良く当たる。得意な距離も近いと言うことで必然打ち合いに。お互いクリーンヒットはないがテーパリットは持ち前の強打で単発気味ながら強引に攻め、一方名城は被弾覚悟で距離を詰めてボディー打ちに活路を見出す。名城は上にも強打を入れたいがテーパリットは上体の動きで巧みに右のパンチを外す。逆に名城は打ち終わりに攻められると下がってやり直しになるのでやや見栄えが悪い。序盤は重いパンチを振るうテーパリット優勢だがこちらもどうも本調子ではないようでなかなかギアが上がらない。スタミナ対策か足を使わず体を折ってパンチを交わすテーパリットに名城は7Rあたりからアッパーを合わせ出す。クリーンヒットこそないがこれは有効な作戦。アッパーを嫌ってテーパリットの体が起きると今度はボディーストレートを織り交ぜて追撃。勝負どころを心得たテーパリットもペースを渡すまいと8Rは再び攻勢。圧力を上げて名城を近距離から弾き出す。名城は姿勢の低いテーパリットからなかなかクリーンヒットがとれず空振りが多いもどかしい展開。が9R後半に入ると名城の積み上げて来たボディーでついにテーパリットが失速気味になり、嫌がるそぶりさえ見せ始める。明らかに動きが落ちたテーパリットを見て地元大阪の応援も俄然活気を帯び、10R前のインターバルでこの日会場で配っていた野球応援でお馴染みパカパカメガホン(名前わからん)を一斉に鳴らしての名城コールが爆発。声援に後押しされた名城は動きの落ちたテーパリットを上下を打ち分けながら猛追。後半3Rは鳴り止まぬ名城コールにのって一方的な展開に。テーパリットは足も動かずパンチも踏ん張りが利かず完全な体力切れ。お見合いからジャブを貰って動きが止まるシーンまで。しかし名城はどうしても詰めきれない。接近戦では被弾覚悟で打ちまくるがテーパリットは要所で打ち合いに応じながら巧みに名城の攻撃を交わしてなんとか終了のゴングを聞く。威勢の良いKO宣言をしたテーパリットはかなり消耗していたがしかし名城が詰めきれなかったのも事実。後半の展開を見れば「もう少し早くエンジンをかけていれば…」という感想が。まくりきったか?少し足りないか?緊張の採点発表は114-114、115-114、115-113と僅差の2-0という惜敗。会場にはしかし怒りのムードはなく「やっぱりそうか…」というある意味で大人の空気が…。滅多打ちに合ってのKOでもなく、完封された判定負けでもなく展開のアヤと言って良い負けですがそれでも負けは負け。名城というボクサーの不思議な強さとそして勝ちきれぬもどかしさ両方を感じてなかなか感想がまとまらない私であります。今日はテーパリットが不出来だった(と思います)とはいえ清水や大毅よりはずっと良い試合をした名城。彼は日本の同階級では未だに第一人者であると私は思います。引退を示唆されたようですが彼の試合はいつも面白く見ているとぐっと感情移入する何かがありました。この辺はまた改めて考えをまとめようかと思います。

9・1 522_convert_20120901195053

様々な困難を越えて名城に五度世界戦の舞台を整えた枝川会長のCDの直販コーナー。こういうお茶目さも氏の魅力ですね。ジムの会長って面白い人多いですね。選手より面白い会長ってある意味問題なような気もしますが(笑)


追記

先日呼びかけました私との会合ですが、反響のメールは頂いたものの本日はご都合の合う方はいらっしゃいませんでした。やはりたまの休日偏屈な中年と合おうなんて篤志家はなかなかいらっしゃいませんね。『泣いた赤鬼』の気分です。まあ秘密結社に襲撃されず無事帰宅できただけでヨシとしましょう。また観戦に出る機会がありましたらしつこく呼びかけようと思います。

     住吉スポーツセンターは良い会場(旧徳山と長谷川が好きです)

Comment

いやまじで says... ""
名城は試合後報道陣に対して「もう全力を出し切った。…やり切った」とコメントしたそうです。こういうことはなかなか言えることではない。調印式のようすなどを見る限り今回の彼は極限まで鍛えてきたものと思います。旧徳さんの文章を読むとかなり競った試合になったようですね。敗れはしましたが、「やり切った」と言えるほどの努力をしてきた名城選手に私は拍手を送りたい。

>彼が何度もチャンスをもらえる環境にあることは批判されるような筋合いのもんじゃない

プローターの努力というものを何だと思ってるんだちゅうことですね。
2012.09.02 00:45 | URL | #Twj7/TDM [edit]
ベランダに鳩が愛の巣を・・・(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
先ほど早朝あったテレビ中継の録画を見ましたが、解説の徳山さんは冷静そのもので名城のスタイルの問題点を淡々と指摘されていました。左を休まず打つこと、単発で終わらず最後まで追いきること、相手を良く観察すること、印象付けた攻撃パターンの逆を取って相手を迷わせること。そうやってずっともどかしさを指摘してた徳山さんが、しかし10R以降突如代応援モードに入ったところが印象的でした。判定が出た後会場の最上段で赤ちゃんを抱いて立っている名城夫人が映りましたが晴れやかな笑顔でした。「娘はずっと寝てました。引退のことを家族で話したことはありません。チャンスが巡って来ない若い人のことを考えれば当然かな」と言うコメントを出されたそうです。なんと出来た人でありましょう。


昨日の文中はテーパリくんは不出来ではと書きましたが、映像で見ると決してそういう感じではなかったですね。苦しかったであろう7,8Rをしのいだところが彼の精神力の強さですね。お互い思うようにクリーンヒットが取れない近距離での外しあいで我慢比べの展開でしたがその中でもテーパリットのガッツは印象的でした。左の強さもさすがでした。

最終ラウンドはジャッジの一人が10-10だったそうですが、これが名城ならドローで再戦の目もあった。本当にギリギリの勝負でした。
2012.09.02 15:03 | URL | #- [edit]
B.B says... "我を通せ、名城選手!"
「最高の仕上がり」と臨んだ名城選手、まさに紙一重の勝負だったようですね。
中継も見られませんでしたので、内容についてはなんともですが、テーパリット相手に空転は予想されました。しかし、終盤の4Rを優勢に攻め、王者の失速を誘ったものは何か?この目でたしかめたいです。
後半に追い込んでの1、2P差負けはさすがに辛いですが。

「やり切った、男に二言なし」と引退を表明したそうですが、もしチャンスがあるのなら僕はまた挑戦してほしいです。少し休んで戦える準備が出来るならやるべきと思います。

周囲から「もういいだろう」という声があったとしても決めるのは本人。納得しているなら仕方ない。
確かに「やり切った」の言葉を残してグローブを壁に吊るすのは潔しのタイミングとして、これが最後かも知れない。

しかし、何故だろう男・名城信男には泥臭くこれでもか!と喰い下がってほしい。
本当に悔いはないのか?やり切ったと悔いなしは同義ではない気がします。
彼にはまだ勝ち負けだけでない何かを秘めているように感じるんです。

夫人の「若い人に・・」のコメントは周囲への配慮なのでしょう、妻として共に闘って来られたからこそ、この夫の代弁者たりえたのだなと沁み入りましたが・・。

2012.09.02 18:42 | URL | #65fpICiI [edit]
ベランダに鳩が愛の巣を・・・(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
三連続世界挑戦失敗してジムから慰留されると言うのも幸せな話だと思います。枝川会長も世界戦で味わう興奮が忘れられないのでしょう。何か燃え残るものがあったらひょっこり帰ってくるのかも知れませんが…。もう一度日本・東洋からと言うのも大変ですが。なんせ河野公平がまだやってますからねえ。
2012.09.02 22:05 | URL | #- [edit]
B.B says... ""
そういえば先日ホールで河野選手を見かけまして声を掛けましたが元気そうでしたよ。本人に「出来る!」という確信があればまだまだやって欲しい。

今年30才になるロベルト・バスケスも階級上げて頑張ってますが、テーパリットに負けたドリアンに失神KO負けしたヌネスにストップされたオスカー・ブランケットが世界進出を狙ったウオズ・カツマタを秒殺と、さすがにここまでハッキリ決着がつけば「はいはい負けた人は列の後ろに並んでね」となるでしょうが、名城は今トップに居る王者にあと僅かの結果ですから枝川会長も「こりゃもう1回!」という気持ちは理解できますね。
それよりも名城選手自身が「これだけチャンスを貰って」とまわりに気を使っての引退表明であれば、ゆっくり休んで考え抜いて欲しいんです。
プロですからチャンスがゼロで無い限り挑戦して欲しい。
やりたくても出来ない人が沢山いるわけですし、恵まれているというのもその人の持っている物の一つと思うんですね。
2012.09.03 06:04 | URL | #65fpICiI [edit]
ホシイモ says... ""
名城しゃん関連で今までずっと会長ブログに住み着いてますたが
そろそろ引っ越ししまつ
引退するかしないかハッキリしないでつし引退関連のコメントには全く承認しないのは一番常連なのにガッカリでし…もう離れまつ
そろそろ六島ジムブログから離れまつ
~~(m´Д`)m

最近あまり入れ込むのもどうかと思い純粋にボクシング見てるがいいと思いますた(○*´д`*○)
ボクシング関係者と仲良くなり身内みたいになるかならないかの選択肢でつがホシイモ的には身内にはならずに純粋にボクシングファンらと評論してるのが一番たのしいと思いますた~ボクシングサイトとか特定のボクサーの試合がイマイチだとコメントしたら~関係者みたいなチンピラによく絡まれまつ
~まともには相手してないでつけど~狭い村社会なんだと割り切ってまつ~

2012.09.03 23:21 | URL | #- [edit]
HARD BLOW ! says... "Re: タイトルなし"
おじさんは君の文体が原因だと思うよ。小馬鹿にするような表現はいかん。君普通の文章もかけるんじゃろ?いつでもどこでもその調子はアカン
2012.09.04 00:18 | URL | #- [edit]
B.B says... ""
僕なんかは5歳の息子連れて歩いてると「あら、可愛いお孫さんね」なんて言われるので、おじさんよりおじいさんと言った方が良いのかも(笑
で、察するにホシイモさんはシャイな人なんでしょう、おそらく。
さすがに実生活では「でつまつ」調はないでしょうから・・いや、それはそれで面白いかも。

ボクシング評はそれぞれ色んな見方があってこそ面白い。
ですから辛口もいいんじゃないでしょうか。
ただ、負けた直後の進退については本人にとって滅茶苦茶デリケートな部分ですから、そこは思いやって頂きたいと思います。人生の分岐点で心無い言葉は辛い。
けれども心からの励ましは間違いなく選手の励みになるはず。
あるいは黙って見守るという選択肢もファンにはありますね。

2012.09.04 15:32 | URL | #- [edit]
ホシイモ says... ""
返事ありがとうございます

ホシイモのキャラクターで逝きたいのでそう思われるかもしれませんね

このキャラでいきたいのでこれからもよろすくでし

話は変わりまつが
亀田興毅しゃんが最後に試合した
マナカネしゃんまた日本で試合するそうでつ

┌──┐   ガシッ!
├──┤┓    ∧∧
│II┌──┐   ( ゜Д)
│ │━◎┥>~⊂(つつ
(只(88) _ 同   し-O
└/◎F|[ ]F|
(◎◎F|─"F|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  パカッ!
┌┐       ポイッ!
││;;; ア゛ァァー ⊃、
││ ;∩;    ヽ
└┼──┐┓   |
 │II┌──┐  ノ
 │ │━◎┥>′
 (只(88) _ 同
 └/◎F|[ ]F|
  (◎◎F|─"F|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

┌──┐パタン!!
├──┤┓
│II┌──┐
│ │━◎┥>=⊂
(只(88) __同 パカッ!
└/◎F|[_∈∋∈∋∈∋
(◎◎F|─"F| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


デビュー戦のキックのチャンピオンみたいでつ

拳論のホシイモ登場以前の常連でボクレポさんプロデュースみたいでつ

知ってまつか
2012.09.04 18:58 | URL | #bGf9qjkw [edit]
B.B says... ""
やっと試合映像見る事が出来ました。
王者は挑戦者を力で粉砕出来ると踏んだのか、力みが目立ちました。あれだけ力一杯振り回せば流石に後半は落ちますね。
後半まで良く粘った名城選手がそれまでの大振りをやめて、9Rからコンパクトにコンビをまとめ始めると、スピードの落ちたテーパリットのボディ、顔面を捕え確実にダメージを与えました。スタミナの切れかかった所にもらうボディは相当に効いていたはずです。
何とか持ちこたえた王者も底力がありましたが、名城選手の中盤の戦い方が勿体なかった。もう少し早いラウンドからショートパンチに切り替えていれば、試合の流れを引き寄せられたかも知れない。僕の採点は115-113で王者防衛。
それにしても名城選手は心身共にタフですね。
王者についてはドリアン戦が出色の出来映えだっただけに、ここ3戦は相手に合わせ過ぎた試合ぶりで評価を落としました。
本来はペース配分の出来る老獪さと、得意のリードからの滑らかな左右のカウンターが持ち味のはず。これを忘れている今が攻略のチャンスと思いました。
2012.09.11 07:28 | URL | #65fpICiI [edit]
いやまじで says... ""
テーパリットvs名城のフルランドを見ることができましたので感想を。

名城は非常に動きがコンパクトでした。最小限の動きでパンチを出しデフェンスをする。左ジャブと左ボディが効果的で、細かいステップとボディワークも良かった。フィジカルとテクニックを両面で徹底的に磨いてきたという印象で、試合自体も終盤勝負の作戦に沿って、ていねいに慎重に戦った。そのため被弾が少なく試合の終盤でも動きが緩慢になることがなかった。ただ試合の中盤をテーパリットに制されたのが痛かった。9R終了時点でテーパリットはダウンさえしなければポイント的に安全圏内と見たのではないでしょうか。10R以降は、失速というより安全運転に見えました。テーパリットの見せ方の上手さにしてやられた感があります。右の強打でダウンの一つもとってほしかった。私の採点は115-114でテーパリット。きわどいラウンドも多かったです。

敗れはしましたが、とにかく本当に徹底して鍛えてレベルアップしてきたなと感じました。これが最後という覚悟の程が伝わってくるものでした。立派だと思います。今後についてはゆっくり決めればよいのではないでしょうか。ボクサーの引退ほど当てにならないものはないです。ハリケーン照のような例もあるわけですから。
2012.09.11 14:41 | URL | #XmKBmEnU [edit]
いやまじで says... ""
余談ですが、いっしょに関西の「ごきげん!ブランニュ」という番組を見ることができ、その中で井岡会長とガッツと内藤と具志堅がパネルクイズアタック25にチャレンジというのをやっていました。内藤以外は各自がギャグを連発して収拾がつかなくなっていました(企画の趣旨通り)。ガッツが昔クイズの回答で「Q:太陽が昇る方角は? ガッツ:左。」「Q:鎌倉幕府はいつできた? ガッツ:よいくにつくろう…だから4192年。」と答えていたのを思い出しました(笑。
2012.09.11 14:55 | URL | #Twj7/TDM [edit]
いやまじで says... ""
ちょっと間があいてしまいましたが、先程長谷川穂積のブログを見たら、「これで勝利に一歩近づけたと思います」

http://ameblo.jp/hozumi1216/entry-11382741515.html

などと書いてあるので、次戦どうなってるの?と思いつつBoxrecフェザー級ランキングを開くと、クリス・ジョンの名前が目に飛びこんできました。

http://boxrec.com/ratings.php?sex=m&division=Featherweight

彼はどうなってるんだろうと思ってクリックすると、チョンラタン・ピリヤンピニョ(47-0-2,22KO)というタイ選手と11月9日に防衛戦を行うとあるので、戦績を見ると、2010-12-29 126 Masayuki Wakimoto TKO 5 とあるので、

http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=233591&cat=boxer

さらに調べると、この日本人選手は脇本雅行(高砂)で、この名城戦のセミで福原選手を破って現在日本ランキング1位、OPBF4位(9月現在)です。

http://www.jbc.or.jp/ranking/rank/2012/j/201209j.pdf

http://www.opbf.jp/data/ratings/2012/09.pdf

敵地タイでの試合も経験して現在23歳の脇本選手、ちょっと興味がありますので、もしこの日の試合で旧徳さんの印象に残っていることがありましたら教えてください。因みに大場浩平に敗れた元バンタム日本王者の三谷選手とのスパー動画ありましたが、2010年のものということもありますがまだまだ感がありました。

長谷川は山下会長ブログを見ると、日程が決まり相手未定のノンタイトル戦のようですね。しかもSB。世界戦は今回難しかったとも。SBとFeの両睨みのようですが、ジョンとやるってのはなかったのでしょうか。いずれにしても大混雑している印象です。IBF、WBOが認可されてもどうなのかなと思いつつ、認可待ちということもあるのかな、などと考えてしまいました。

名城選手の話でなくて申し訳ありません。
2012.10.18 23:38 | URL | #Twj7/TDM [edit]
いやまじで says... ""
脇本vs三谷のスパー動画貼っときます。

http://www.youtube.com/watch?v=Y3hlyVmLrqc

URL数が超過しているとハネられました(苦笑。1コメント5つまでのようです。
2012.10.18 23:41 | URL | #Twj7/TDM [edit]
シジミを品種改良して大きくしたい(旧徳山と長谷川が好きです) says... ""
福原×脇本は赤穂の小国×芹江のアンダーですね。いやこの日のアンダーは睡魔との戦いでして。ランカー同士ということを加味しても堅い試合でした。細かい試合内容はメモもとってないし覚えてないですねえ。こんなんでいいのか俺
2012.10.20 01:02 | URL | #- [edit]
いやまじで says... ""
旧徳さんありがとうございます。試合日をまちがえ失礼しました。
いやそうでしたか…チョンラタン戦が一部見つかりましたので貼っておきます。
脇本は足を使える選手でパンチ力はなくコンビネーションを当てていくタイプのようです。
チョンラタンはかなりパンチ力がありますね。ただスピードがどうなのか。
ジョンにはすかされるかな。

チョンラタン戦2R→http://www.youtube.com/watch?v=Sjhi60C1Uw4
チョンラタン戦5R→http://www.youtube.com/watch?v=rppGEtt2vO4
(低画質のもう少し長い動画ド→http://www.youtube.com/watch?v=Pvw6jiWzdoQ)

※流れ上こちらに載せておきます。
2012.10.20 02:24 | URL | #Twj7/TDM [edit]
B.B says... "大晦日東京決戦!"
大晦日の東京3大世界戦に河野公平が登場!
http://www.watanabegym.com/report/?p=1464

これは本当に楽しみです!
えっ、食いついたのはそっちかって?
勿論、内山ファンですしSフライ級日本人対決も楽しみ。
しかし、テーパリットvs河野は自分にとっては見たかったカードのひとつ。
いやー楽しみだこれは(笑
2012.10.21 15:42 | URL | #65fpICiI [edit]
いやまじで says... ""
録画してあった湯場の陥落試合と「真正フェスティバル」(2012/10/14 東日本大震災復興チャリティイベント in 仙台 BS日テレ)を見ました。

湯場を破った佐々木という選手はタフでエネルギッシュでAプライヤーみたいでした。湯場はミドルになって当たっても効かない感じに見えました。佐々木が若くタフだったからか。

長谷川穂積は「来年春に世界戦がおそらく決まると思います」と発言してました。ただ結構肉がついていましたので、これで12月にSBまで落とせるのかな、もうちょっと階級適応のため試合を重ねた方がよいのではないかな、と思いました。

試合の方はメインが地元の菊地祐輔(新日本仙台ジム、Sライト級・OPBF10位・日本3位)と小竹雅元(三迫)のサウスポー対決。1R、右の差し合いで負けたくないという菊地に小竹がその右の打ち終わりに左を合わせてダウンをとる。菊地は立ち上がるも足はグラグラ、目はうつろでストップ。菊地は硬さがほぐれぬうちに一発いいのをもらってしまった感じです。地元選手敗戦でランク陥落は残念ですが、小竹も福島出身でランク入り三度目の挑戦で勝利とのことで喜んでいました。

大晦日は佐藤洋太とテーパリットが揃うなら統一戦をやってほしかったですね(苦笑。年越しに客を呼ぶならそれしかないと。ただ大晦日にやるにはリスクが大き過ぎるんでしょうね。内山の試合だけでもかなりスリリングですし。

あと、「10月22日深夜3:10、テレ朝系列局で放送予定の『テレメンタリー2012』で、袴田事件について取り上げられます」とのことで貼っておきます。

http://blog.livedoor.jp/nittaboxinggym2000/archives/51951605.html
2012.10.22 03:58 | URL | #Twj7/TDM [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://boxing2012.blog.fc2.com/tb.php/105-c6985c53