詐欺を通報して表彰されたのに、なぜか犯罪者にされてしまったお話 PART6
さて前回まで五回にわたって、特殊詐欺事件を通報して警察から表彰されたのに、なぜか自称ジャーナリスト片岡亮のツイッターと彼のブログ拳論で犯人扱いされてで誹謗中傷された、という不条理体験に書き綴って参りました。
経緯については以下のリンクを順にご参照ください。
PART1
PART2
PART3
PART4
PART5
今回の私に関するデマ情報を拡散した手法を見て頂ければ、片岡亮のブログやツイッターは、「デマ情報を拡散する誹謗中傷の為のツールである」ということが良く分かって頂けたと思います。それと同時に、彼らが拳論のコメント欄を使ってデマ情報をキャッチボールする中で、根拠のない情報を事実であるかのように仕立て上げていく過程も見事に可視化されています。事実を検証せず、願望に沿ったデマをカルト的なネット空間で醸成しているのです。こうした手法は、2000年代の匿名掲示板やブログが主流だったネット空間ではある程度効力があったのかも知れません。
ですが、嘘は所詮嘘なので、時期が来れば正確な情報が開示されて、彼らが虚言で他人を貶めていたクズである事は白日の下に晒されることになります。このことは、片岡亮が亀田兄弟に敗訴した訴訟で、既に身に染みて分かっているはずなのですが、学習能力が無いのかしてまた同じ失敗をしていますね。
ジャーナリストを自称し、テレビ番組などでもっともらしい顔をしてスポーツの在り方や社会問題を語る片岡亮の素顔は、デマで他人を中傷する悪質な扇動家に過ぎません。
そんな片岡亮が以前ツイッターについて面白い発言をしてたのでちょっと引用してみましょう。
「バカがバカとだけ言うには好都合」「自分の発言にみんなが振り向いて欲しくて仕方ない自己顕示欲のツール」
いや~手厳しい!ツイッターやる奴なんか最悪ですよね!
では改めて片岡亮がダルビッシュ有選手に送ったクソリプをもう一度見てみましょう
片岡って預言者ですかね?
あと片岡や片岡のパシリのキモ中年ジャム君はやたらと「お前の身辺知ってるぞ」「お前の周囲に情報源がいるぞ」とアピって来るのですが、これがまあクオリティが低い
「お前のネット通信を傍受してるぞ!」とアピって来るわけですが、こんなもん不正アクセスで単なる犯罪です。さすが片岡亮の取り巻き、遵法精神が皆無であります。
不正アクセスと盗撮もアピール!テレビの見過ぎと言う感じですね(笑)
このご時世に、精神科への通院をあげつらって得意満面という人権意識がヤバい。さすが片岡軍団。
あげくにドローンでお前んち盗撮してるぞ!とアピール。しょうもなすぎる......。
しかし自称ジャーナリストの片岡亮は不正アクセスや盗撮を自慢するキモい中年とLINEで交流している模様(笑)。「類は友を呼ぶ」という奴ですかね?
ちなみに片岡本人もデマを拡散してよほど恥ずかしかったのか、逆切れ気味に「お前の身辺に情報源があるぞ」アピール!デマで誹謗中傷した上に開き直るとは凄い『ジャーナリスト』様もいたもんであります。
ですが私の身辺に情報源がいれば、そもそも私が逮捕されないことはすぐに分かったはずです
こうした稚拙なデマをネットに書いて、疑心暗鬼に出来るとか人間関係が破壊できるとか思っている人は、そもそも周囲の人と信頼関係が結べていないのだと思います。
最後にもう一度この画像を見て頂きたいと思います。
君は何年同じことを繰り返してるの?こんな子供だましの手法で大人が騙せると本気で思っているの?これを見た人は「ああ、あいつまだこんなことやってるよ」と笑ってるよ。
さあ書きたいことは書いたし、このネタこれからどうしようかなあ。
7月25.26から観戦を再開するので、会場でお会いした皆さんには改めて詳細をお伝えします。
「さてどうしたもんか」と考えている(旧徳山と長谷川が好きです)