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HARD BLOW !

どうなるJBC? 緊急理事会 開催

本日8月23日15時より、水道橋後楽園飯店にてJBC緊急理事会が開催されます。

これは8月8日付記事JBC津江章二理事が緊急理事会召集へで既報の通り、各地区協会長(北日本協会除く)の要請にJBCが応えたもので、安河内剛氏復帰問題や健保金問題、財務処理問題等について、解決、解明に向けての議論が交わされるのか、決議がなされるのか注目されます。
長引くこの一連の問題でBC理事会が開催されるのはこれが初めて。

協会側の最終提出議案には調整も加えられる可能性もありますが、安河内氏の復職(筆頭業務執行職)要請財務処理の透明化が大きな柱になると思われ、(8月7日付時点の要請は以下の通り)JBC理事会がどこまで答えを出すのか。

1 平成28年7月末現在の正味財産額。
2 平成28年7月末現在の健康管理見舞金口座の残高と、この口座からのこれまで のすべての支出明細
3 裁判費用の総額とその内訳(和解金、バックペイ、訴訟費用、弁護士費用、その 他経費(交通費等)
4 裁判費用等の稟議書
5 平成23年度以降各期の委託費の内訳
6 内閣府に提出した、公益目的財産額並びに公益目的支出計画書
7 協会からの本件に関する要請並びにJBCからの回答書
8 安河内裁判における控訴および上告決定時の理事会・評議員会議事録
9 その他本件に関するあらゆる証憑


しかし、これまでのJBC執行部の対応からは協会の要請がすべて通るとは考えにくく、どのような決着をみるのかは不透明。
今後のJBC再建やひいてはボクシング界全体を左右する重要議題に理事会が真摯に向き合わなかった場合、協会との溝は更に深まり、修復不可能な状態になる恐れも。

最悪は東京ドーム関連の理事ら大半が欠席して流会になるか、あるいは白紙委任のような形で正当な議論を放棄するカタチ。
こうなれば、秋山理事長の責任が追及されるばかりか、理事会組織のその機能を完全に失ったことが必ず表面化します。
となると業界一部にあるコミッション不要論が広がりかねない。
JBC理事方々には、こうした危機感を深く認識して頂きたいと思います。

それと余談ですが、
一部に「安河内は復職するつもりがない」などという噂があると聞いてビックリ!
これまで裁判や取材のたびに、JBC再建への強い決意と明確なビジョンを聞いていただけに、どういうことか?と思わず安河内氏に直接問い合わせ。
「情報戦と考える人がいるにしても悪質ですね。(JBC再建の)決意にブレはありません」
「これだけの応援と内外(業界内と統括団体)の要請を頂いていますから、最大の努力をします」との事でした。
あらためて、様々な問題や今後のビジョンについての見解を伺うべく取材を申し込みました。

文責 B. B