FC2ブログ

HARD BLOW !

終戦記念日の翌日にJBCから大本営発表「JBCは悪くない!」

昨日、高山選手の世界戦興行のタイムテーブルを確認しようとJBCのHPを開いてみると、トップページに8月16日付けで発表された

健康管理見舞金、ならびに安河内剛氏に関してのご説明

なる文書へのリンクを発見。(↑クリックしていただければリンク先に飛びます)

内容は、予想通り(笑)真摯な反省とは程遠い、「JBCは悪くない!悪いのは安河内だ!」という没論理かつ怨嗟に満ちた内容で、不快な残暑が五倍増しになるようなシロモノでございました。以下に画像を添付しておきます。

文書
文書2
文書3
文書4

どーです、この飽くなき自己肯定感!ブラック企業張りの違法行為が原因で、裁判で完全敗訴し、膨大な裁判費用が消尽されたにも関わらず、自己弁護と責任転嫁で乗り切ろうとするこの厚かましさときたら...。

以下に特に味わい深い部分をピックアップしてみます。

上述のとおり、平成 20 年には「健康基金」は存在しなくなりましたので、平成 24 年にこれを横領するなどということは不可能ですし、ましてや訴訟費用や和解金等は当財団における正当な事業経費ですから次期繰越収支差額金及びすべての事業収入から支出することは当然のことであり、何らの問題もありません。


健保金の基金に当たる金額はJBCの会計とは別の口座に移されていたことは周知のことであり、JBCサイドも分けて考えていたことは明らかなのに、いまさら「一緒くたに管理しておりました」てな感じで誤魔化そうというのも相当姑息でありますが、デタラメな労働事件を起こして敗訴した費用の支出を「当然」と言い切る姿勢はまさにブラック企業の鑑。違法行為に対する反省の念はゼロのようであります。

さらに引用します。

当財団には次期繰越収支差額金のほか毎年約1億6000万円前後の収入が見込まれますので、約4875万円にいたるまで1年につき約600万円を支出しましても健康管理見舞金制度は問題なく運用されます。

JBCの財産が年々目減りしていることは、収支報告からも明らかなのに、問題意識は微塵も感じられず、逆に「まあ金が入ってくるから大丈夫っしょ」という感じの能天気さが透けて見えます。

安河内剛事務局長との裁判については

当財団の意見が最高裁判所に認められなかったことは洵に遺憾に存じます。

違法行為したのに、なぜか上から目線で現実逃避丸出し。地裁判決の時点でJBCの主張はほぼ全て退けられており、最高裁での逆転など望むべくもないことは明らかでありました。そのような展望の無い裁判に組織を挙げて突っ込んで、無駄な費用を使っていながら、支出は「当然」というのだから開いた口が塞がりません。人気捏造ライターの片岡亮氏と組んで名誉毀損事件を起こしたJBC職員が事件後も普通に就業してるところといい、どうもJBCは違法行為など屁の河童という、脱法的感性が蔓延しているようであります。

違法行為をして賠償を命じられたくせに、相手が悪いと言わんばかりの、無反省な主張も散見されます。

また、当財団から同氏に再三にわたり電話しましたが、留守電になるばかりで、同氏に当財団に電話するよう伝言を残してもやはり何らの連絡もありませんでした。

そりゃー最高裁まで争って敗訴した側に、偉そうに命令されても「はあ?」としか思わないでしょう。安河内氏の職権を剥奪するような組織変更をしているのですから、名目だけの事務局長に復帰しても意味が無いことも明らか。汚い違法行為を連発した側が、あれこれと指図をしている姿は正気とは思えません。

JBCは判決後も一切変化無く、ブラック財団法人体質を堅持していると分かる、大変味わい深い文書でありました。

そうこうしているうちにもJBCの財政状況は刻一刻を悪化しているのにな~と感じる(旧徳山と長谷川が好きです)