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HARD BLOW !

貧しさに負けた?財政危機報道のJBC様がナゾのグッズショップで内職の巻

本日は小ネタです。

先日JBCよりプロテスト受験年齢の引き下げや高齢選手の引退条件緩和がアナウンスされましたが、昨日の現代ビジネスの記事を受けて「これもなんのことはないライセンスの更新料目当てなんでしょうか?」と白けた気分になられた向きもあろうかと思います。

そもそも財団法人の収支なんて乱高下するようなもんでもなく、いきなり収支が悪化したらそりゃ運営してるやつの責任がデカイでしょと、普通はなります。まして資産の大半を3年かそこらで吐き出すなんて相当な放漫経営であります。

一万幾らのフグの領収書で大騒ぎしていた浦谷統括本部長(しかし大仰な役職名ですね)が、億単位の損失が出てるのに「急激な財務状況の悪化は認められません」と言ってる図は、もはやブラックコメディの域といえましょう。

しかし日本には古来から、「ボロは着てても心は錦」と言う言葉もございます。JBC様には金が無くても、せめて統括団体に相応しい権威をたたえつつ、気高くあってほしいわけですが、どうも日銭稼ぎでおかしなグッズショップを開店されているようなのでございます。

JBC様のトップページに「プロテスト合格証書を発行します」というリンクバナーがございまして、それをクリックするとあるサイトにジャンプします。こちらのURLをご参照下さい→http://www.ciaoshopping.jp/bigdear/service_issue.php?kind=jbc_protest_certificate

なんとびっくり、プロテストの合格証書を額縁に入れたものを7560円で販売しているのであります。結構強気な価格設定もさることながら、販売を担当しているのがどう見ても外部のネットショップで『丸投げ』感がビンビン。JBCは軒を貸してるだけという風情であります。

このビッグディアさんというネットショップは『JBC公認グッズ販売店』を名乗ってちょっと悪趣味なデザインのJBCチャンピオンTシャツなども販売しておられるのですが、どのような議論を経てこちらのお店が公認グッズショップとなりライセンスの通販を担当されるに至ったのでありましょうか?

まあ「少しでも赤字を挽回したい」という意欲の現われだとは思うのですが、他のメジャースポーツでの『公認グッズ』の商標の扱いや販路のグレードと比べると失礼ながらなんかこう格落ち感が否めないのであります。

もっともこのような特殊な商品にさほど需要があるとも思えず、収支の改善にいささかでも寄与するような気もいたしません。

僭越ながら、「こんな内職に知恵を絞っているヒマがあったら、無益な裁判でジャブジャブ使ってる訴訟費用をなんとかするべきなんじゃないの?」と提言させて頂き本稿を締めたいと思います。まあもう手遅れですけどね。

27日はどの興行に行こうか悩んでる(旧徳山と長谷川が好きです)