FC2ブログ

HARD BLOW !

で結局、この裁判は一体なんだったのか? PART2(弁護団検証編)

 最高裁に上告し、いよいよ一線を越えてしまった感のあるJBCとその仲間の皆さん。

 とにかく時間が稼げりゃいいと思ってるのかも知れませんが、JBC側の代理人弁護士の先生方は、なんでこんな無茶な上告を止めなかったのでありましょうか?

 そもそもJBC側の訴訟戦術は証人の意見がバラバラだったりで、シロウト目にも「杜撰だよなあ...」という感じだったのですが、一審・二審とボロ負けしたにもかかわらず、99パーセント勝てない上告審に突き進む弁護団の皆様は一体何を考えているのでありましょうか?

 連戦連敗のJBCを支える頼もしき弁護団の一員であられる谷口好幸弁護士は、JBCや後楽園ホールの家主でもある株式会社東京ドームのインハウスローヤー(社員弁護士)であります。上場企業の一員でもある谷口様が、ブラック企業まがいの労働裁判で完膚なきまでに敗訴されたということからして、個人的に「この人大丈夫?」と思うのですが、それ以上に店子にあたるJBCの財政事情も鑑みず上告してしまったことが不思議でなりません。

 「それがクライアントの意向ですから」と言うことなんでしょうが、勝ち目が一ミリもない裁判を続けた結果、クライアントが財政的に破綻するかもしれないのに知ったこっちゃないじゃ、何のための顧問弁護士でありましょうや?

 そんな谷口弁護士が所属する東京ドーム様のウエブページには以下の文言がございます。以下に引用いたします。(東京ドーム株式会社HPへのリンク

「コンプライアンス行動規範」において、法令遵守はもとより、人権を尊重し、差別やハラスメントを行わない旨を定め遵守しています。

 勝ち目のない裁判を続けて違法状態を引き伸ばすことは法令を遵守している姿勢と言えるのでありましょうか?大変疑問です。

 弁護団のもう一人、堤淳一弁護士はJBCの評議員という肩書きもお持ちです(JBC役員名簿へのリンク)。中立的であるべき評議員が、ガッツリ代理人弁護士になっている(しかもボロ負けの敗訴)というのは、職責としておかしくねえ?というような疑問はもはや瑣末なことにすら思えます。まともな組織なら大問題になるようなことでも、なんか麻痺してきて小さい問題に見えますね。

 解雇された職員は不当な裁判で辛酸を舐め、人生の一時を無駄にしました。JBCはこの裁判で何千万という経費を使って完膚なきまでに敗訴し、財政的に破綻する危険すら指摘されています。

 一方的に負けた裁判でも弁護士費用は満額頂けるもんなのでしょうか?やらずぶったくりとまでは申しませんが、とてもまっとうな商売とは思えません。

 というわけで次回はメデイアの問題について検証したいと思います。

(旧徳山と長谷川が好きです)