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HARD BLOW !

亀田プロに行って来た。 by B.B

もうあれから7年経ちました・・。

世論を巻き込みボクシング界を揺るがせた大事件。
WBC世界フライ級タイトルマッチ 亀田大毅による反則がセコンドの指示によって行われた事が明るみになったのは2007年10月の中旬になる頃でした。
これによる亀田大バッシングは背景としてその前の年、亀田興毅が対カルロス・ボウチャン戦で見せた執拗なローブロウなどの明らかな反則が多くのファンの脳裏に残っていたのでしょう。
その後、この一家ならなんでもやりかねない・・事実も憶測も含めて、ひとつのレッテル即ちキャンペーンが張られるようになりました。
(その中でこの僕自身も糾弾の当事者、謂わば急先鋒の一人であった事は回想録で触れてあります。)

さてと皆さん、このテレビ映像はご覧になった事がありますか?
輪島さん、ガッツさん、薬師寺さん、座談会。
亀田問題を切るというテーマでしたが、視聴者を意識したバラエティ番組に近いものになってしまったのが残念ですが、概ね冷静に分析されてましたね。
輪島さんの「やらされていた・・選手に罪は無い・・早いリング復帰を」
僕は当時この発言は到底受け入れる事は出来ませんでした。
「どうであれ選手も反則と解ってやったはずだ!」
輪島さんは今でもポリシーとしてそう思われているのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=UW_IsPAgfEo
https://www.youtube.com/watch?v=we4yFD_BaTM
その後、騒動は一向に収束を見せずあらためて会見が行われました。
皆さん、これは覚えていらっしゃるでしょう。
亀田興毅 謝罪会見「亀田家の長男として、亀田家の代表として・・」
https://www.youtube.com/watch?v=44x4dSQ6-OQ
当時、自分もこのテレビ中継の模様を仕事の手を休めて見ていました。
亀田興毅二十歳、この時大毅は十七歳でした。
精一杯の受け答えをしている様子は伺えるものの「なんで父親が出て来ないのだ!」
ファンの怒りはリングとは別の方向へと向かって行きました・・

今や10年ひと昔。
思えば亀田亀田と血眼になって、取り返しのつかない時間を過ごしてしまいました。
そろそろ余分な荷物は少しづつ片付けて行こう。
歳のせいもあってか三年ほど前からそう考えるようになりました。
決定的だったのは・・
あるボクシング関係者が「利用するだけ利用して、亀田ひとりを悪者にしてしまった。僕らがそうしてしまったんです」との言葉でした。
考えてみればリングのこと以外、亀田兄弟には個人的には何の恨みも無いばかりか会った事すらなかったわけで・・事実は事実として、憶測伝聞を排して一度は真正面から亀田と対峙しなければならないのではないか?
もしかしたら、自分の他にもそう考えるボクシングファンがいるかも知れない。

このブログの投稿欄でも一方的な情報だけではなく亀田にも直接聞くべき。との後押しもあって・・
9月24日に比国キャンプから戻るとの情報がありましたので、翌25日に電話で連絡。
そして26日の夜に東京三軒茶屋にある亀田プロモーションに行ってきました。
選手に会う事はすれ違いで出来ませんでしたが、関係者に話しを伺う事が出来ました。
此方としては、これまでの9年間に及ぶ経緯を僅か3時間では到底語り尽くす事は出来ず、ファンとしての思いが伝わったかどうか?でしたが、改めて取材と言う形で訪問する事になりました。

数日後、丁寧なメールが送られて来ました。
アメリカでの試合後、是非、取材をお願いいたします。
選手たちがリングの上で結果を出して行くことによって、アンチ亀田ファンの方々にも認めて頂けるよう頑張って参ります。今後とも宜しくお願いいたします。
亀田プロモーション

(※抜粋)
さて、11月1日にシカゴで和毅選手のWBO王座統一戦があります。
これは亀田家としても虎の子のタイトルを賭けた大一番で今はこれに集中したいとの事でしょう、次の訪問はその帰国を待って直ぐにということになります。
そこで、あらためて亀田プロモーション、また選手に聞きたい事、あるいはご意見などを募集したいと思います。
投稿欄、またはブログ宛てメールでも結構ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

B.B