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HARD BLOW !

前提が崩れた大沢選手のサスペンド

 ワールドカップイヤーと言う四年に一度のかきいれ時に、なぜか『サッカーマガジン』を週刊から月刊に変更したり、かつての所属社員ターザン山本氏が金を貰って偏向記事を書いていたことを暴露したりと、何かと話題を提供してくれるベースボールマガジン社が発行していることでお馴染みの、素晴らしいボクシング専門誌「ボクシングマガジン」。そのボクシングマガジンの2013年3月号の「大沢宏晋に一年間ライセンス停止処分」、同じく2013年7月号「日本ボクシング界の秩序を守るために」という二本の記事で、谷川氏や他の解雇職員が画策したと言う『新コミッション』の構想が見てきたような臨場感で語られていましたが結局、その疑惑は解雇事由とはなりませんでした。そもそも新コミッションは森田氏や浦谷氏といった現在の中枢職員が安河内氏を放逐した時にぶち上げた構想だったので、そんな人が「お前新コミッションを画策したな!」と追及してる構図自体が悪い冗談なのですが、結局法廷においても解雇の要件とは認められなかったようでございます。

 谷川氏の無理やりな解雇に絡めてとばっちりサスペンドされ、汚名を着せられた上に一年と言う貴重な競技生活を棒に振ったと思しき大沢選手は純粋な被害者ではないでしょうか?そして連座する形で未だにライセンスが下りないトレーナーもいます。

 海外で未公認のタイトルにチャレンジしている選手は今も沢山います。何故に大沢だけがこんな理不尽な目に遭わなければいけないのでしょうか?

 JBCは直ちに大沢選手に一連の経緯を謝罪し、被害の回復に努めるべきです。

 このようなヒドイ裁定をしているJBCを「亀田を追放したから」と言う一事で手放しで評価し、大沢選手の苦しみに想像が及ばない自称マニア・ファンの態度にも絶望しか感じません。

 とりあえず大沢選手を陥れたライターや雑誌、JBC職員はちゃんと謝ろうよと思う(旧徳山と長谷川が好きです)

もう一つのJBC裁判 谷川俊規氏の場合 解決編1 両者和解・懲戒解雇撤回の巻

 私がずっと注目してきた谷川俊規氏がJBCに対して提訴していた地位確認訴訟について、和解した旨がJBCのHPのひっじょーに分かりにくい場所に掲示されました(笑)。 JBCのHPのトップページ左上の『JBCからのお知らせ』コーナーの『その他のお知らせ』という青文字をクリックすると当該の文書が現れます。裁判がらみの記事は軒並みひっそりとそこに移動されてますね(笑)。今後続く結審・判決に向けて準備は万端といったところでしょうか?

記事へのリンク
    ↓
JBCHP内の谷川俊規氏との和解に関する報告

JBCHP.jpg
リンクを開くとノイズが入った状態の横書きの文書が、横向きに表示され読みにくいです…読まれると困ることでも書いてあるのでしょうか?

 しかし文書の向きがタテヨコ状態というという悲しい状態はなんなんでしょうか?普通の企業で法務がこんなことしたら大目玉だと思いますが、さすがガバナンスなきJBCはイケイケであります。読者の皆様におかれましてはPDFファイルを右クリックして右回転した上でお読みください。すいませんねえJBCの奴がおかしなことして。私からお詫びします。

 で肝心のその内容ですが「JBCは懲戒解雇処分を撤回」されたそうです。『通常解雇』ですらなく『円満退職』だそうです。

 私は法律にはシロウトの運送屋ではありますがこれまでの経緯を鑑みるに、『解雇要件を満たすような立証が出来ず、敗訴を回避するために和解した』のではないかと思います。

 解雇を撤回して和解するならとっとやれば良かったのに、あれこれと理由をつけ御用メデイアやサイトから援護射撃を受けながら結局懲戒事由を放棄してしまったJBC。

 今後次々と結審・判決を迎えるJBC裁判の帰趨が見えた裁判結果であると個人的には思います。

 そして無責任にJBCの片棒を担いだ雑誌メデイア、ウエブサイト、自称ジャーナリストや創作型ノンフィクションライターといったいわゆるJBC御用ライターの皆さん道義的責任は厳しく問われねばならないと思います。

費やされた無駄な時間や労力・JBCが使った莫大&無駄な裁判費用は結果的に協会員が負担するんですけどと考える(旧徳山と長谷川が好きです)