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HARD BLOW !

亀田批判してりゃ済むという状態ではないというお話

 さてさて紛糾が続く「亀田大毅は負けたけどチャンピオンのまま」問題ですが、ボクシングブログの老舗『ボクシングマスター』からもJBC批判が飛び出しました。

IBF会長 大毅戦 「ルール通り!」 vsJBC不信


 話題がニッチ過ぎてちっともアクセス数が伸びない当ブログとは比較にならないほどの信用と人気を誇るボクマス様からのJBC批判となると、ファンへの影響も多々ありそうであります。以下記事文中の一部を抜粋致します

「ルールは把握していたが統一戦は特別ルールの場合もあるので」と、JBC浦谷事務局長代行の弁明は苦しい。

ボクシングの勝負は、その場その時の一回限り。ルールの確認も、その場その時に、おざなりにせず行っていれば、今回の混乱はなかったように思います。
(引用以上)

 「しっかり仕事しろよ」というトーンですね。ちなみにJBCの質問書に対するIBFの回答は「ルール通り」だったそうです。代理人が来てるんだからメールなんかしないで問い詰めりゃいいじゃんと思うんですが、JBCの職員の皆さんは最近の若者のようにメールでしか本音が言えないシャイな性格なのかも知れませんね。なんにせよ「ルール通り」という取り付く島もない結論にいかに対応するのか、しないでほっとくのか心の片隅で気にかけておこうかと思います。

 そんなボクマスさんの記事中のリンクで見つけた12月4日付毎日新聞記事
 ボクシング:「JBCに不信感」日本協会 タイトル混乱で

 この記事は八重樫×ソーサの調印式でとった大橋会長と八重樫選手のコメントによって構成されています。八重樫選手は「選手に責任はない」と言った上で「ルールの管理をしっかりして欲しい」と苦言を呈していますが、肝心のJPBA大橋会長は「6日の試合でボクシングへの信用を回復したい」とチャッカリ試合の宣伝をした上に「このままではJBC(日本ボクシングコミッション)への不信感も高まる」などと他人事のように語るのみ。ちょっとまてあなたはJBCの理事だろ!と。

 大橋氏はいつもこうやってヌエのように自分の立場を使い分けています。あるときはJBCの理事、あるときはJPBAの会長、あるときは大橋ジムの会長にしてプロモーター。そして新聞紙上では評論家としてコラムまだ連載しています。このように立場を使い分けていればどんな場合にも責任を回避出来るような気がするのですが...。言っちゃアレですがJBCの語学力や交渉力に疑問があることは健保金問題や高山選手に濡れ衣を着せた問題で従前から分かっていたことであります。いまさら驚かれても困るわけで...。

 JBCの皆さんには、もはや「JBCは悪くない、悪いのは亀田だ!」とイエロージャーナリストを使って煽ったところで手遅れだという事を自覚して頂きたいと思います。口上がどんどん長くなってる「王子様のようないでたちで選手より目立ってしまっているJBC職員」氏あたりは、自分が目立つ事ばかり考えずにボクシング界の為に誠実に仕事して頂きたいものです。

 ブラック企業まがいの手法で不当労働行為の認定を受けた上に、本職もガタガタ、財務規律もグダグダ。どこまで落ちるか心配なJBCの現状であります。

 このままでは相撲協会や柔道連盟のようにならないかと心配な(旧徳山と長谷川が好きです)