HARD BLOW !

健保金問題 電子署名サイト

署名サイト_R

電子署名・キャンペーンサイトとしてお馴染みのchange.orgにおいて、健保金問題の究明を求める電子署名ページが設立されました。

電子署名サイトへのリンク    
    ↓
プロボクサーの納めた健保金を守ろう

change.orgは国境なき医師団や三遊亭円楽師匠も利用している電子署名サイトです。署名用紙を郵送する手間なども省けますので大変便利です。

このページは、昨晩設立されてすでに50筆近くの署名が集まっています。署名用紙と併せて皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

この記事はしばらくトップに固定しておきます。

HARD BLOW!一同

健保金問題を矮小化しようと必死の人たち

 いよいよ法廷闘争という段階へと突き進みつつある健保金問題でありますが、このしょうもない混乱の責任は全て

「最高裁判決に従わない」
健保金問題の存在を認めない
嫌疑を晴らす為の情報公開もしない
違法行為に至る組織経営の間違い認めない


というないない尽くしのJBC側にあります。

しかしながら、『違法行為上等!』のブラック経営道をひた走るJBCを、ことここにいたっても熱烈応援するイカレた方が、虚しいネガキャンで今日も安河内事務局長や渡辺協会長、松尾会長を貶めようと必死のようでございます。人間と言うのはここまで卑小な存在になれるのか?と驚くばかりです。実際彼らの論拠はおかしなことばかり。論理も倫理もゼロどころかマイナスでございます。

以下、彼らのおかしな論を検証していきましょう。

財団法人では保険業務は出来ない

日本山岳協会は保険制度維持しています。というわけで出来ます。
    ↓
山岳保険について

健保金は安河内時代に一般会計に組み込まれている

法改正で公益財団法人の資格を一斉に見直す必要上、一旦経過法人となった関係で、一時的措置として会計処理されただけで、実態として保険制度も基金も維持されていました。JBCは保険業務を継続するためにも、是が非でも公益法人格を維持する努力をするべきでしたが、あっさりと一般財団法人になってしまった(とはいえ実態としては現在も経過法人であります)。
「安河内のせいだ」というのは問題の実態がわかっていない人の妄言に過ぎません。松尾会長は2013年から健保金の制度の維持を訴えており、その時点でJBCは協会の抗議を受けて健保金の残額を別口座に移しており、基金的な性格を知悉しています。今頃になって「会計的には一体に管理して来ました」と主張しても無駄であります。
そもそも競技の特性上、傷病対策はJBCにとって最重要の問題であり、そこを投げ出すならJBCの存在意義自体が問われることになる。

安河内氏の裁判と健保金問題は関係ない

健保金は敗訴確実な無謀な裁判費用で消費された可能性が高いので、非常に関係があります。

健保金問題を急に騒ぎ出すのはおかしい

2013年に制度改悪が告知されてからずっと問題になっています。急に問題化したわけではありません。

出勤しない安河内はおかしい

地位確認裁判と言うのは職権を争うものであり、職権を剥奪するような制度変更があれば判決の無視であり、新たな違法行為であることは明らかです。もしこのような制度変更を認めるなら、ブラック企業の跳梁を許すことになり、法の精神の否定となります。制度変更して職権を剥奪するような卑劣な行為を肯定する人間は、単なる社会悪であります。ボクシング界にとどまる問題ではありません。

JBCを批判している人間は亀田にあやつられている

 困った時の亀田頼み、亀田あったらメシ何杯でも食える、無人島に一枚レコードを持っていくなら亀田、という感じで亀田出しときゃ、頭の弱いボクシングファンの感情を動員できるだろうというお馴染みの作戦であります。

 現代ビジネスの長文インタビューで健保金問題や安河内裁判への対応を厳しく批判した、協会におけるJBC批判の急先鋒である協栄ジムの金平桂一郎会長は亀田一家と報酬を巡り裁判闘争となり関係が決裂し、最近では大竹氏を会長にした亀田ジムの協会加入に反対して阻止したと言われる方でございます。なんでこんな人が亀田に操られていることになるのでしょうか?頭の回路が混戦しているのでしょうか?

 理事会で浦谷氏の解任に投票した大橋秀行氏も亀田の操り人形なのでしょうか?

 亀田黒幕論はもはやユダヤ陰謀論と同レヴェルのヨタであります。

 判決からまもなく三ヶ月が経とうというのに、未だに違法行為の当事者が組織に居座っているのは、法治国家の常識から言っても明らかに異常であります。

 詭弁を弄する連中に辟易する(旧徳山と長谷川が好きです)




泥沼化のJBC 問題 コミッショナー責任追及へ

23日に行われたJBC緊急理事会は、JBCの健全運営と財務再建を目指した日本プロボクシング協会の強い要請をことごとく否決し、コミッションの最高決定機関であるJBC理事会は協会との全面対決姿勢を打ち出した。

協会の要請した理事会議案には、問題視される浦谷氏の職務停止、地位確認裁判で最高裁確定した安河内剛氏のJBC理事選任、紛糾する健保金問題解明と破綻が予想される財政問題の解明とそれに向けての調査委員会の設置など。
何れも破綻寸前のJBC再建には欠かせない重要議題であったが、オブザーバーとして出席した渡辺協会長らに意見を述べる機会も無く、それらすべて挙手採決された。

緊急理事会出席者は以下の通り。
JBC理事                              
久代コミッショナー
秋山理事長
土屋理事
津江理事
大橋理事
浦谷統括部長

協会オブザーバー
渡辺全日本ボクシング協会長
新田協会事務局長

今回の理事会議決票について秋山氏は理事会議長、浦谷氏は議案の関係当事者であることから外されるので有効票は4票。
議案否決に賛成は久代氏、土屋氏の2票、反対は津江氏大橋氏の2票で同数の為、最終的に理事長権限で秋山氏が否決として、3-2で決定された。

これら議案の重要性を説明した津江理事に対し、コミッション最高職である久代コミッショナーは否決の理由に一言も言及していない。否決にはそれ相当の理由があるはずだ。しかし、それを述べようともしない。
いや、突然駆り出されて問題の重要性を理解していなかったのだろう。
コミッショナーが出席しても、理事会はこれまで通り、まともな議論がなされなかった。
やはり秋山氏の意思ひとつで理事会は運営されているのだ。
こうして、すべてを理事会が否定したことで、協会側が差し伸べようとした支援の手をもJBCは振り払った事になる。

ここで理事会メンバー9名をもう一度確認してみると、議案否決票3人すべてが東京ドーム関連である事が分かる。

コミッショナー 久代 信次(東京ドーム会長)
理事長  秋山 弘志(元松戸公産会長)
理事  土屋 誠次(元東京ドームホテル会長)

理事  向島  祐(大同病院副院長)
理事  谷 諭(東京慈恵会医科大学付属病院脳神経外科教授)
理事  大槻 穣治(東京慈恵会医科大学付属第三病院救急部 准教授)

理事  津江 章二(共同通信社編集委員)
理事  浦谷 信彰(JBC統括本部長)
理事  大橋 秀行(前ボクシング協会長)


年功序列の社風を考えるとこの中では秋山氏が実質の発言権があるという声も。
あらかじめ秋山理事長は票読みが可能であった訳で、これまでの自らの意思を通すためには、議決から外された浦谷氏に代わって、久代コミッショナーを引きずり出さなければならなくなったと考えるのが妥当だろう。
目先に囚われたこの愚行がどのような結果をもたらすか、直に明らかになる。

さらに欠席者3名は偶然にもリングドクター関連の大槻氏、向島氏、谷氏。
ここにも理事会崩壊の一因がある。
まさか秋山氏に出席を止められたとまでは言わないが、都合があるとしても、あるいはどちらにも与しないと中立を装いながら、意見を述べない、重要な議案に参加しない。
せめて意見書を提出するか、あるいは出席して堂々と白票を出せばいいではないか。
理事としてのその職務を放棄したも同然という事が理解できているのだろうか。
あまりに無責任ではないか。

コミッション理事会はガバナンス崩壊を自ら明らかにしてその権威を失ったが、全容と実態がほぼ表に出た。
これは組織再生へのリスタートになる。
渡辺協会長は決裂に肩を落としたようだが、問題点を明らかに、そして明確にした功績は大きい。
協会長として、これまで誰もやらなかったのだから。

理事会否決は秋山氏による出来レースとも言えるが、しかし、これが保身の秋山氏にとっては予想外の展開へとつながる。
もう秋山氏には一寸先さえ見えていない。

ThePage記事ボクシングの内紛問題決裂で再び法廷闘争へ
本郷陽一記者のインタビューに緑ジム松尾会長が答える。
「ある程度予想はしていたが、久代コミッショナーまで出席して決定されたということの意味は大きい。JBCの最高責任者であるコミッショナートップまでが、健保金の問題を真剣に考えないとなると、私たちは行動を起こすしかなくなった」(引用ここまで)

さらに協会関係者らは同調する。
「理事会の決定には失望したが、逆にスッキリとした。これで責任追及が明確になった」
「水面下で必死に調停に動いた協会(執行部)もこれだけハッキリと(元凶が)見えて動きやすくなったはず」
「JBCは存続させたい。しかしコミッショナー解任動議もやむを得ない。来るところまで来てしまった」

こうした声は何を表すのだろうか。
JBC再建を願って途方に暮れる様な時間と労力を費やしても誠意は秋山JBCには通じなかった。
問題の表面化、裁判沙汰や問題の長期化を嫌ったムラ社会論理もある意味、知恵として機能した場面もあった。
しかし、痛みを伴なっても、「根本から変えなければならない」という意識が今、業界内に初めて広がったのだ。

最後に本郷陽一記者の問題の本質に迫った秀逸な記事から、松尾会長のボクシング人としての心の痛みから発せられた言葉を再び引用させて頂く。

「私たちが問題にしているのは健保金の問題だけ。ボクサーは命がけで戦っている。そのボクサーから強制的に徴収して何か事故があったときに対応するためのお金がどんどん減っていて、しかも何に使われているかわからない、という状況を見逃していては、ジムの経営をする資格はない。ボクサーを守るために一緒に戦わねばならないし、その大事なお金が何に使われているかもわからない事態に黙っているわけにはいかない」

「 裁判などして、事を荒げたくないんだ。なぜそれができないのか。地裁、高裁と負け続けたのに最高裁まで上告して、負けるべくして負けた安河内裁判も、なぜ続けたのかよくわからない。これだけ非があるのに認めようとしない理由がわからない。そうなると《あなた達、罪人になりますがいいですか?》ということになる」


文責 B. B (雑文で大変申し訳ありません。)

健保金問題の報道が何か腑に落ちない件

 松尾敏郎会長の『刑事告発宣言』以来、目立って報道の量が増えてきた安河内氏の復職と健保金の問題。記事の量が増えてきてるのは、注目の反映なので悪いことじゃあないんですが、なぜか『業界内の内輪もめ』と言うトーンでの報道が目立ちます。

 報道の皆さんは根本的なこととして安河内事務局長の復職に関しては違法行為をして裁判で完全敗訴したJBCの秋山氏や浦谷氏が全面的に悪いという大前提が分かっているのかしら?と不思議になってきます。

 この事件は最高際判決を無視して、安河内氏の職権を剥奪するような組織変更を是正しないJBCに明らかに問題があり、健保金の使途や残高についての説明責任があるのも、あくまでJBC側です。

 なのに浦谷統括本部長(笑)が「松尾会長が刑事告発を辞めないなら辞任しないんだからね!」みたいな「世迷い言」を言い出しても、無批判にそのまま伝えています。

 「安河内事務局長の地位確認が認められた」ということは、安河内氏に変わってJBCのトップになった森田健氏や浦谷氏には法的にトップとしての正統性・正当性がないということです。まして浦谷氏は判決文で、安河内氏の排除に関わる一連の不法行為の首謀者と名指しされている人物です。本来なら安河内氏が勝訴した時点で、JBCに与えたイメージダウンや経済的損害の責任を問われるのは当然のことです。

 といいますか浦谷氏や秋山氏は、健保金については一貫して「適法・適正に運用・管理されている」旨を主張されています。

 であるなら刑事告発されようが何の問題もないはずです。堂々と問題を司直の手に委ねて自らの潔白を証明されれば良い話ではないでしょうか。なのに松尾会長のライセンスの停止や、氏に対する告訴まで仄めかすなど過剰にナーバスになっておられるご様子。何をそんなに恐れておられるのでありましょうか?

 というか浦谷氏、試合役員時代に安河内氏が大衆ふぐ料理店で使った一万ウン千円の飲食費を「不当な支出でJBCに経済的な損害を与えた!」とわざわざマスコミ集めて記者会見した人。一万幾らの支出を巨大な不正のように騒ぎ立ててた彼が、何千万という基金、しかもボクサーがいざという時の医療費としてコツコツと貯めてきた血の出るような金を、自らの不法行為が原因で起こされた裁判で浪費したとなれば、そんなもん問題になるのは当たり前であります。

 マスメデイアは近過去の浦谷氏の行状も忘れてしまったのでありましょうか?

 亀田大毅選手の『負けても王者問題』前後、JBC秋山大本営の意見を一方的に垂れ流し積極的に伝えてきた、THE PAGEの本郷陽一記者もこの問題を積極的に報じておられます。

 記事へのリンク
 ボクシング内紛問題が泥沼化。JBC責任者の辞任示唆でも解決せず

 この記事の結論部分が、なんともどうかしてるのであります。以下に引用します

いずれにしろ、よほどのボクシングファン以外には、ボクシングコミッションと、日本ボクシング協会が、どう違うかも判断できないような話の中で、健保金と言われても、なおさらわかりにくく、内紛、裁判闘争、という言葉だけが一人歩きしている現状が、何を及ぼすかをJBCも協会も深く考えるべきである。ファン不在、なにより、ボクサー不在。これ以上、無駄に金も時間をかけるような“裁判闘争”を避ける努力を、JBCと協会の両者は最後まで続けなければならないだろう。
 


 いやいや本郷さん!分かりにくい問題をファンに分かるように報道・解説するのがジャーナリストの仕事でしょ!「ボクシングは村社会で分かりにくいから、究明もほどほどで…。」みたいなことよく書けるな~とゲンナリ。こらあかんわと思ったのでした。

 捏造ライターに関しては…。告訴と告発の違いも分かってないんじゃない?ということは置いといて、JBCの職員と結託して捏造記事書いて裁判で負けて賠償を命じられた人が書く記事が中立的なはずはないでしょう、ということでいいんじゃないでしょうかね。

 JBCの正常化がなった後、安河内氏に対して行われた一連の不法行為において、彼がどのような役割を果たしたのか?も、おのずと明らかになるでありましょう。

 今はせいぜいミスリードに精出して、終わりの時を引き伸ばすしてりゃよろしい。時間はタップリあります。

 なんだかんだ言うてオリンピック結構見てる(旧徳山と長谷川が好きです)

ボクサーの権利を守る署名活動

 現代ビジネスの記事にも登場した、緑ジムの松尾敏郎会長が呼びかけ人となる形で、健保金の不明瞭な使い方を糾す署名運動が始まりました。署名は原則的に健保金を納めてきたボクサーや元ボクサーが対象だそうですが、関係者やファンも署名可能とのこと。

 松尾会長は健保金制度が廃止され、目的外の流用が始まった当初から批判の声を上げてこられましたが、実際に氏が危惧されていたとおり、健保金は溶けてなくなる寸前となっております。

 放漫経営を続けるJBCのトップを更迭し、責任を取らせるとともに、傷病対策のシステムを維持する為にも是非署名へのご協力をお願いします。

 署名をされたい方は、以下の画像をA4でプリントアウトしてお使い頂ければ幸いです。送り先は署名用紙の下部に明記されております。
健保金 署名